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RiN 7巻

RiN(7) (KCデラックス 月刊少年マガジン)

マンガ漫画であるこの作品、今回は全くマンガの出番はありませんでした。

終始神森祭。


ヤンキー兄弟が幅を利かせているので若干後味が悪い展開に。

伏見君は一本取られるわ本多さんにもらった帽子を蹴っぽられるわで散々な目に。

さらにヤンキー兄弟は凛をターゲッティングしている様子なんですがここはかませ臭満載、どう返り討ちに遭うのかがむしろ見どころな気が。

過去のハロルド作でよく見られた展開、この後ヤンキーと主人公が和解すればほぼハロルドテンプレ。


そして沢村先生の残した「TORUS」の意味が判明。

「死と再生」 輪廻転生的世界観を意味しているとの事らしいです。

伏見君が度々見る夢もその一端であることは間違いないでしょう。


マンガを描いている描写よりも予言、オカルトが俄然多くなってきた「RIN」。

ハロルド作品は伏線投げっぱなしが多いイメージですがこの作品ではそれが無い事を願います。


やっぱりなんだかんだで本多さん出ないと物足りない気もします。

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7巻は凛ちゃんの巫女姿が今回の見どころだったという事で。





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テーマ : マンガ    ジャンル : 本・雑誌

極!! 男塾

極!! 男塾 (1) (ニチブンコミックス)


日本に江田島あり 江田島に男塾あり!!


男塾最終章、極男塾。

田沢が痴呆に、富樫は死の際に。

魁男塾の面々は完全に老年であり、後は死を待つのみ…


そんな面々に送られた赤神。

この召集令状により田沢覚醒、危篤状態の富樫も復活。

魁男塾、暁男塾、私立極道高校の面々は宇宙人との戦う為に東京タワーで決戦の地へ。



従来より宮下先生の作品はメチャクチャなのが売り。

その突っこみ所満載の作風は一部の少年たちの心を掴んでいった。

そしてこの最終章、やはり突っこみ所が多い。

宇宙人がコウガンを、とか下ネタ満載なのは作られた突っこみ所なので良いとして、塾長は魁のころとなんら変わりない姿で登場。

江田島塾長は昭和3年、1928年生まれ。

現在は2014年なので86歳という事になる。

まぁ塾長ならばその年で壮健なのも頷けるが、問題は魁の面々。

全員が白髪であり、要介護であることを考えるとどんなに若くても70歳以上な事は間違いない、いやそれ以上であるはず。

当時の一号生を16歳だとすると


魁!!男塾 ~日本よ、これが男である! ~

魁時の塾長は32歳

現魁勢を80歳で換算すると22歳


もはやこれはSF作品だといっても過言では無いでしょう。


正直なところ昔と比べると劣化している部分の方が多く、描き分けが上手くない事も手伝ってイマイチな仕上がり。

過去シリーズのファンであってもどうかなというところです。

三面拳が居ないことも不満。


しかし、当時小学生だった僕がこうして歳をとった今、富樫や田沢を再び単行本で見ることができる。

それだけでも良い気がします。

集英社では無くニチブンから販売されるわけですね…。


とりあえず2巻ではSTAP殺法を期待して待つとします。

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ちなみに塾長に宇宙人退治を依頼した総理は安倍総理にクリソツ。


転送とか異星人とか設定がガンツっぽいような気も…

オマージュっすかね。




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テーマ : 雑誌の付録    ジャンル : 本・雑誌

湾岸MIDNIGHT

湾岸MIDNIGHT(42) (ヤンマガKCスペシャル)

湾岸ミッドナイト 楠みちはる 全42巻



多くのオーナーの元を渡り歩いた伝説の北見チューンが施された初代フェアレディ、通称「悪魔のZ」。

それに魅了された者たちは悪魔に挑戦せずにはいられない。

常識の範疇を超えたカーバトルが首都高速で繰り広げられる。




個人的感想

3大クルマ漫画の一つ。

そう呼んでも問題ない作品だと思います。

ゲーム等も多くリリースされ、アーケードでの人気はなかなかのものでした。



絵柄は若干独特

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本作のヒロイン、「Rのヴィーナス」れいな。

絵柄だけ見ると突っこみどころ満載、売れっ子モデル設定。





クルマ漫画といえば当然バトル。

戦闘機の様なチューニングマシンが峠を、高速を攻める、王道ですよね。


でもやっぱり車って人が造るもので、それに関わった人にもドラマがある。

そういった部分を多く掘り下げているのがこの作品の特徴。

伝説のー、地獄のー、なんて前時代的なワードもどこかノスタルジックで…、俺はそーいうのも悪くないって思うわけヨ。


「〜なのヨ」 「〜ですから(笑)」 などがこの作品独特な使い回しで、機械をあえてキカイの様にカタカナ表記にすることも多いです。

主人公、朝倉アキオの車を作った伝説のチューナー、北見淳。

顔に傷が入ったいかつい面からは想像も出来ないくらいポエミイで、誰よりも車に対して真摯。


「工場はツブしたし・・ 家族も去っていった   でもオレが一番幸せだッ」

実に胸を打つ言葉。


作中での言葉ですが、お金があれば人生の80%は幸せだと。

僕もそう思います。

でも残りの20%、これに没頭している人。

まわりの常識にとらわれず自分の好きなものだけに打ち込む人間が感じている充実感。

これはいくらお金を積んでも得られない。


本当に最近はスポーツカーを見なくなりました。

ガソリンも高い、不景気、理由はいくらでもあると思います。

でも、また乗りたい。

そんな気持ちにさせてくれる、そんな作品だと思います。

外車、VIP車、バイク、残りの20%って生きてく上で必要不可欠なモノでは無いでしょうか。



世の中ってけっこーシラけている奴多いだろ

だからこっちもついシラけたフリするのヨ その方がラクだし

でも そーゆーフリしてると 本当にシラけてしまうんだナ 

教えられたよカレに そーゆーのはなんかカッコわるいって

いやカレだけじゃない ここんトコ知り合ったみんなに もちろんお前にもー

思い出させてもらった ピンとはりつめたあの感覚を 

シラけたふりしてちゃもう2度ともどれないー




好きなシーン

基本的はアキオとそのライバルのブラックバード、島 達也が中心。

それを見てしまった人間が関わっていく流れが大筋。

どの話も良いので一概に決められませんが


ケイのスープラ

ここはやっぱり良いですよね。

ラストも実に感動的。

№1ホストの竜也さんの包容力がまた…。


かつての約束を果たすべく集まったメンバーは最速を目指して造られていく。

しかしそれは死んだケイの父親と同じ道を歩ませない、助ける為に組まれたスープラ。

最高の「技術」と未熟な「心」が造ったモンスターマシン。



所々に泣き所があるのが湾岸ミッドナイトの良さ。


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病気で以前の様に走れなくなったイシダの為に涙を流すれいな

イシダの痛々しさを汲んでの名シーンだと思います。


300キロで走る改造車を造るためにカネと時間をかけ、危険で迷惑な行為を繰り返す。

チューニングを肯定せず、失ったものにも目を向ける。

そういった儚さも描かれているのがここまで人気になった一端でもあると思います。




どうでもいいことですが最近シルビアヴァリエッタが欲しくて欲しくて…


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NA、ATでもいいのでまたS15に乗りたいと思う次第。






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喧嘩稼業 2巻

喧嘩稼業(2) (ヤンマガKCスペシャル)

第9話 佐村河内さん一部嘘を認める

第12話 理研、火消しに躍起になる



白熱するアンダーグラウンド日本大会

石橋強vs佐藤十兵衛


この作品の主人公は十兵衛。

ここで彼が勝つのは当然、そうでありながらも熱い。

幕張を描いていた作者がこんなに面白い格闘マンガを描くとは誰も想像しなかったでしょう。


現時点では十兵衛も余裕とは言えない状況。

石橋との会話から得たヒントを元に勝率を上げる十兵衛。

煉獄をくらった石橋はトランスし、疲弊した十兵衛に襲い掛かる。

一進一退。


石橋から逃げた十兵衛のもとに掛かってきた電話。


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着信音は勿論金田ボイス


2巻ではここが一番良かったです。


「俺もトーナメントに出る」

そう宣言した十兵衛に、詳しくは聞かず、ただ

「勝てるのか?」

を繰り返す工藤。


十兵衛のトーナメント参戦に燃える工藤。

何のために生きるのかわからなかった男が見つけた生き甲斐。

思えばこの二人、境遇も真逆なんですよね。

裕福な家庭で育った十兵衛、捨て子だった工藤。

戦う必要の無い男と戦うしか無かった男。

設定だけ見ると工藤の方が主人公っぽい感じですが。


ただ、共通するのは「強さ」への自負。

やはりこの二人はライバルなのだという事を実感。


早いところトーナメントが見たいもんですね。




そういえば、この2巻では特製バッジプレゼントが実施されています。

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16種×50名

なんと800名という大盤振る舞い。

応募券を貼ってほしいキャラを記入。


人気の文さん、カブトを狙うも良し

手堅く三代川、横綱を狙うも良し。


ていうか800名なら当たる気がしますが、誰を選ぶかがすごく重要な気がします。

僕は梶原さん、櫻井、睦夫、カブトが好きなんですがなかなか厳しそうな気が。

梶原さんは今回書下ろしで目立っていたし。

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かといって三代川とか関さんはちょっとなぁ…。

R中学生、監獄学園と現在2連敗中なのでここは当てたい。


当たったら通勤バッグにつけようと思います。





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シグルイ

シグルイ 14

シグルイ 原作 南條範夫  作画 山口貴由  全15巻

虎眼流を嘲笑うことなど不可能であった

shigurui.png

 


「武士道は死狂ひなり」

隻腕の剣士と全盲の剣士

7年に渡った因縁、その決着。


駿河城御前試合 無明逆流れ



個人的感想

過激描写がとても多いです。

そういった描写が苦手な方にはあまり勧められない作品です。

内臓などはカラー絵だと身悶えせんばかりにぷりぷり。

切られた腕を「詰める」シーンは幼少期に見たらトラウマもの。

殴った相手の歯が手にビシビシと刺さっている絵が僕は苦手です。


しかしながら序盤から中盤の面白さは他の時代劇、剣術モノを寄せ付けないほど。

内容のほとんどは過去の回想であり、一度目の二人の対決は実に胸が踊ります。

さらに二人の兄弟子、師範代の牛股権左衛門、彼が凄まじい。


巨大な木剣「かじき」を振り回し、虎眼流に全てを捧げた男。

シグルイ 9 (チャンピオンREDコミックス)




彼は自身に「素手での去勢」を行なっているのですが、医療もロクに発達していないこの時代によくやるもんだと感心します。


一歩間違えれば、というか設定自体はトンデモ剣術漫画。

しかし、画力、展開、語りがそれを正当化。


迫力ある漫画の前に置いては常識など不要という事でしょう。

半端無いイカレっぷりは時として笑いを誘うこともあるでしょう。



終盤は若干失速します。

ガマの話とか主要人物以外の話が多いんですよね。


駿河城御前試合で全く報われなかった主人公、藤木。

その後どうなったのか調べたのですがやはり彼は報われなかったです、調べて後悔…



好きなシーン

伊良子仕置き


虎眼流の開祖、岩本虎眼と弟子によって伊良子は制裁を受けます。

出る杭と言うべき伊良子が満身創痍になる場面は妙な興奮を覚えるほど。

岩本虎眼という人物の暴虐、虎眼流の狂気を思う存分に堪能できます。



それにしても、最終巻…



シグルイ 15 (チャンピオンREDコミックス)


強烈なホモ臭

僕はレジで女性店員に渡すのに若干の勇気を要しました。


作中でこの二人にそういった事実は無いのですが、なんとなくこの表紙には納得させられます





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