RiN 4巻

RiN(4) (KCデラックス)
RiN(4) (KCデラックス)

夢を諦めたんじゃない

諦めざるを得なかったんだ…



これまでのハロルド作品と比べて、この作品は女性キャラが多い。

4巻からは火星からの伝道師 サン・ルーこと美沙希さん。

伏見くんの姉のカオちゃん


この二人が新たに登場。

クセが強いとも言われるが僕はハロルド先生の書く女の子は大好きです。



青春オカルト予言漫画家マンガ

そんな展開がさらに加速。

二人の女性

そのうちの一人を選べば絶望。


普通に考えれば石堂凛と本多明日菜。

僕はミスリードと予想します。



姉と凛だと思います。


姉を見捨てれば全てを失う

そんな展開かなと。



相変わらずエロいマンガに心血注ぐ伏見くん。

担当編集者に少しばかりイラっとします。


ハロルド作品の主人公は必ず1度は挫折しますが彼もそうなりそうです。


家族の話は毒島しかり、Beckしかりハロルド作品では重いです。

一巻で会わなかったのはこの為か…。



カオちゃんはなんとかなんとか完治してくれることを祈りたい。


凛ならやれそうな気が…



7人のシェイクスピアがいつ再開するのか…




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失踪日記

失踪日記

失踪日記 吾妻ひでお


鬱病、躁鬱、アルコール依存症。

漫画家、吾妻ひでおの低迷期の生活を描いた作品。



個人的感想

第34回日本漫画家協会賞大賞

文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞

第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞

第37回日本SF大会星雲賞ノンフィクション部門を受賞




羅列するとよくわからないがなんとなく凄い事は理解できる。

数多くの賞を受賞した吾妻先生の代表作の一つです。


現在では手塚治虫先生のエピソードを残したりで何かとその名を耳にする事もあります。

ライバル宣言されたりと何故か縁深い2人。


元祖ロリ絵&同人漫画家はダテじゃない。

出版、編集に対してのディスネタも多く、愚痴ネタも多い吾妻先生。

それでも手塚先生に対してはそういったものはありません。

手塚先生の人物像を知る上で吾妻先生は生き証人と言えるかもしれません。





「逆境をバネに」

その言葉の通り、自分に起こる出来事や本来なら黒歴史として抹消してしまう出来事を上手に作品で表現していると思います。

若干の脚色はあるものの、基本的にはノンフィクション。


淡々と語られる非現実な出来事に読み手は惹かれてゆくのでしょう。


金銭面などでも一般人より裕福なはず。

それでもホームレスの様な生活をこなすことが出来る。


やはり常人とは違う感性、能力があるということ。

この世知辛い世の中で評価されるというのはやはり吾妻先生が特別な存在だということ。


才能というものはステージを選ばずその人物を光らせるのだとしみじみ実感させられる一冊です。



作中でも少し触れている中島らも先生。

この手の小説が好きな人にこの作品はストライクだと思います。


僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 (集英社文庫)
僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 (集英社文庫)


アル中ネタも2人の共通点の一つですね。





好きなシーン

夜を歩く


何の脈絡もなく語られるホームレス生活。

吾妻先生を知らない人にも楽しいはず。


作品全体で「漫画家」としても先生が活躍するシーンがチラホラと。


やはりそういったシーンでの吾妻先生はどこか楽しそうに見えます。


好きだからこそ

好きな事だからこそ嫌になったり、投げ出したり。

型にはまらない生き方を描いた作品。




頑張りすぎる事に疲れた時に読むと少しだけ楽な気分に。




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デストロイアンドレボリューション

デストロイアンドレボリューション 5 (ヤングジャンプコミックス)
デストロイアンドレボリューション 5 (ヤングジャンプコミックス)



やっぱり出てきたか…!


諸悪の根源が!!





4巻からに引き続き、5巻も大槻とのイザコザです。


感想としては、微妙。

話が進んでいるようで進んで無い。



主人公であるマコトも特にこれといって話に関わらず。

もう気が付けば大槻合戦を1年以上…。


売れ行きを考えると打ち切りも十分に考えられる。



それくらい面白くない。


ワンネスの概念が伝わらない部分が多く、「宇宙」というワードが常に飛び交う。

怪しい宗教も真っ青。


自責の念に追い詰められたマコトは更なる進化?なのか体が妙に薄い。

髪も茶色がかった感じに。


それが明かされるのは少なくとも半年以上先、う~ん…。



デスノート+超常現象

こんな感じなこの作品、デスノートの5巻では月(ライト)が監禁され所有権を放棄したあたり。

それと比べると随分と物足りないですよね。


作者が伝えたいこと、それをユウキが代弁している様な感がある本作。


序盤ではその色が濃く、ユウキの活動に理由付けがなされていたと思います。


テレビ等であまり議論しない内容、それに対する制裁を遂行、革命を起こす二人の高校生。


実に中二病チックで燃える展開がここ最近では全く見られない。


アメリカの件は序盤に近い感じがありましたが全く自分の手を汚さないユウキがそれらを口にするのはどうか。



この先どういったテーマで話を展開させるのか、そこを定めて欲しいもんだと思います。


大槻に怯えるジョン、彼が大槻と組んだりするのも良いかもしれないです。

アメリカのお偉いさんにどやされていたジョン。


ミスリードなのか、伏線なのか。


2014年 夏、6巻から盛り返す事を望んで待つとします。


社会の黒い部分、そういった部分には遠慮しないで攻めてくれるとより楽しみに。



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坂本ですが? 2巻

坂本ですが? 2 (ビームコミックス)
坂本ですが? 2 (ビームコミックス)




時代は移りゆく

ただひとつ

変わらないものがあるとしたら


この町は今日も

平和である





一巻と比べて、勢いが無くなったかな~、という感じがあります。


書店などではかなりプッシュされているようであり、1巻がどこにも売っていなかったのが嘘の様。

逆にうず高く積まれている事が多いです。


一見すると読み手を選ばない日常系マンガの様な雰囲気ですが意外と好き嫌いが分かれるような気がします。

坂本くんというキャラは好きですがその周りが若干弱いからかもしれません。



一巻でちょろっと登場したカリスマヤンキー8823(ハヤブサ)先輩がこの巻で再び登場。

2年を締めるイケメンな先輩と坂本くんは中々に良いコンビになる気がします。

なお、瀬良君は完全にギャグ要員になった模様。


他校との争いに助太刀とかあっても良いかもしれません。


1話目の「恋の隠れんぼ」

ホラーテイストを含んだ新しい切り口、ドラマの主人公が「チョリソー」であったり小技を効かせてきます。


解説警官の今後にも期待したいところです。



ちなみにこの2巻、おまけ付きです


坂本くん 紙定規




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キメたい場面で「スッ」と使用したいと思います。



そういえば東京オリンピックの「おもてなし」パクられましたね。





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激昂がんぼ 8巻 完結

激昂がんぼ(8) (イブニングKC)
激昂がんぼ(8) (イブニングKC)


ーーー私は 自分の原点を忘れていたんだ




ネタバレです






所長死す…!

これにて神崎と社長とのしがらみも終焉。

冬月は失踪し、夏目は放置。


カバチタレ方式で次巻以降は新シリーズ「がんぼ ナニワ悪童編」がスタート。


正直、以前の様な勢いはありませんね。


要所でしょうもないギャグがあったり、話が長かったり。

裏の世界の残酷さを描くと言いつつ、何故か優遇される嶺さん。


序盤では神埼の成長と二宮の立ち位置に面白さを感じていましたが、この作品のマスコットキャラである秦光浩所長無しでこの先行けるのか。


塾長の居ない男塾のようなものだ。


所長の過去もイマイチ盛り上がりに欠けました。

もはや毎度お馴染み


学生運動

ヒェ~、まただよ…

多過ぎ、学生運動。


安保反対という事は1940年代でしょうか。





この物語の最後、ケジメをつける所長。

過去の自分…!

裏切った仲間への懺悔…!!



国家公安委員会に乗り込む!








131212_000717.jpg


その服装はどうだろう?





三島由紀夫の様な最後を遂げたハタ所長に合掌。

最期はわりとあっけなかった。



所長亡き冬月、復活して神崎を苦しめてくれることを祈ります。




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嘘喰い 31巻

嘘喰い 31 (ヤングジャンプコミックス)
嘘喰い 31 (ヤングジャンプコミックス)


あんた この中じゃやっぱダントツ…

ぶっちぎりの



奴隷野郎だ




新シリーズ、開幕。


表紙が今までの黒から白になったことで店頭で見つからず、店員さんに聞く。


「これっすよね?ありぁすよ」

面倒そうに探してくれた店員さん、有難う。


冒頭をネタバレすると






ちゃんみだにより貼られた「卍」ばん

その場所はゲームの世界「プロトポロス」


絶海の孤島に存在するゲームの世界。


このMMO RPGでナンバー1になった男、通称 チャンプ。




騎士 司祭

戦士 魔法使い

市民

奴隷


階級によって生活が決まるこの空間、市民からスタートしたチャンプの現在の階級は奴隷。

オンラインで頂点を極めた彼はオフラインでは最下層に落ちていた。


唯一の支えである仲間に裏切られた彼の元に一人の新入り奴隷が現れる。

彼の名は


まだらめBK






こんな感じです。


この31巻。

ここ最近の嘘喰いの中で一番楽しめました。


新キャラ、チャンプの人柄が実に物語に感情移入させます。

どうにかしたいのに何も出来ない。


まだらめと関わり、自分を奮起させるその姿はかつての梶の様。


この先も彼が話に絡むのであれば梶との相性は良い気がします。



三国がひしめくプロトポロス

テイパー

ショウド

アズラ


テイパーはまだらめとして、あともう一国はビンセントラロ、イメージ的にはアズラな感じ。

ではショウドは誰が統治するのか。


プロトポロスの製作者、リチャードアラタ。

大物感漂う彼がここで「屋形越え」に名乗りを挙げる展開もアリじゃないかと。


多分条件はほぼ満たしているはず、現金は1千億以上あるし。

パズルの件は天才オーラがムンムンと。


なんというか全体的に「凡人」と「天才」の対比。

努力では埋まらない何かを感じました。


僕などでは「四神包囲」、あっちむいてホイでりゅうせいにすら勝てる自信がありません。


これでは一生涯美酒に酔う事もままならぬ…




「Bios それは命 生を育む命の名」



いい感じにスタートした新生「嘘喰い」

32巻がかなり楽しみです。




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モンタージュ 13、14巻

モンタージュ(14) (ヤングマガジンコミックス)



はたして私は 本物かな?


夕張編がスタート。


ミクの両親、小田切 武雄、葉子を探すべく捜索を開始。

ヤマトは二人の生存を確信

「オレらの日常は、俺らで取り戻さないと」



とある建物に住む三人組、突入を決意。


一方で、 関口 欽一、鈴木 泰成、川崎 雄大の三つ巴の会談が始まる。

川崎雄大に2つの銃口が突きつけられる波乱の幕開け。





ここからはネタバレと考察です



ミクの両親、生存確認。

物語に大きく絡んだこの二人、母親の葉子さんが沢田 慎之介の娘であることが判明。

武雄からの証言、沖縄の地蔵…

これらを元に考えれば


川崎雄大=鳴海 鉄也

二人は同一人物と考えて良いと思います。

13巻で長崎出身ということも判明(川崎雄大も長崎)


鳴海 鉄也は東京で水死体として処理されていますが、手足は千切れ、顔は潰された状態。

免許からの本人確認であり、司法解剖はされていない。


以前のブログでの記事 モンタージュ 考察 を踏まえてですが。


武雄を色々と面倒見ていたのは、整形した川崎雄大と考えます。

剣道を教えたのも自分の息子であれば尚更。

ヤマトの育ての親ということになれば、癖などが彼に受け継がれているのもまぁ納得。



この線で考えた場合、今三つ巴会談をしているのは誰なのか?


川崎雄大本人説 この場合は整形(鳴海に)→川崎に戻る。

ということになります。

顔が分からないのでいくらでも死体の偽装は可能、根回しすればより磐石。

2度の整形というのはサスペンスとしては萎える展開ですが…

ここさえ埋められれば普通にこれっぽいです。



鳴海 鉄也説 互いが整形。

なんらかの理由で生活を交換したのでは無いかと。


つまり水死体は川崎雄大

理由がハッキリしないので考察としては弱いですが


「鳴海…鉄也…は…」

「おまえの…父親…は…」

「三億円事件の…犯人…だ…!」


という東海林の言葉が正しかったことに(鳴海として生活しているのは川崎だから)

いや、それは上の考察も同じか。


それだと川崎として生きる鳴海鉄也、ヤマト、ミクをあれだけ気にかける事の理由(川崎として生きる鳴海)付けは弱いです、血縁関係が無いので。



しかも鳴海鉄也が会談しているのは若干盛り上がりに欠けます。

欽一の「あの頃とは別人」

これはどちらともとれる発言です。

むしろミスリードな気が。

鳴海 鉄也説はかなりトンデモ論ですね。



いろんな謎が明かされていますが、ヤマト関連だけは15巻以降に。

沢田が若干訳ありな雰囲気を醸し出してる感もあり、川崎雄大と共犯者、協力者という気も。

欽一が沢田をひっくり返すというのが本意なのかも気になるところ。

それにしても泰成さんの情報網は一体どこからなのか…実に有能。


あと水原さん、ペンダントに弾当たってましたね、ベタだ。

生存フラグっぽいです。




フジテレビでのドラマ化が決定しましたが、クロコーチと内容が若干被る、良いのだろうか…?

半沢直樹→リーガルハイ2

クロコーチ→モンタージュ


またSBSの後を追う形に、モンタージュがパクリ作品とか言われるのは心外。

連載はこちらのほうが早いので。


もしも剛力彩芽さんが出れば三億円事件ドラマを制覇したと言えるでしょう。

20代の女性はこの漫画では少ないので変な改変がされない事を期待します(泰成が女性化とか)

1番の問題は関口兄弟、双子の俳優ってあんまり居ないですよね。


キャスティング発表は地味に楽しみです。

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リアル 13巻

REAL 13 (ヤングジャンプコミックス)
REAL 13 (ヤングジャンプコミックス)



5年後か10年後か

振り返った時

あの日からすべて変わったと思える

そんな日がある



今日がその日だ






スコーピオン白鳥、一年ぶりのリングへ。




脊髄損傷 腰椎の1番


13巻では今日に至るまでの白鳥の人生についてが殆どです。

彼にとってのプロレス。

太陽に焦がれた悪役(ヒール)



大切なものを失ってもプロレスを続ける理由。


その姿、想いはは二人の仲間に届く。




勝たなくてもいいさ

ただ

負けるな





「レッテル」に覆われていた高橋、現実を受け入れて新たな道を歩き出す。





久々に読んでいて声が出ました。

この展開は予想出来たものの、それでもグっとくるものがありました。


頑張ろうとする白鳥を疎ましく思っていた高橋でしたが、彼もまた一歩を踏み出しました。


誰にも開けられなかった「レッテル」

開けてしまいました。


このレッテルを「瓶」に例え、言葉無く展開される数ページは一見の価値アリです。



高橋が歩みだした以上、もうタイガースを応援は出来なくなってしまいました。


これからはドリームスを応援したいと思います。


もともとあれだけの下地を持った高橋、もうヨネさん程度では相手になるまい…



そもそも強豪であるドリームス、これでより磐石に。



でもこうなると若干置いてきぼりな感じがする野宮。

白鳥のファンである事は判明しましたが。


彼の肉体と年齢を考えればプロレスラーも一つの選択肢に。


腕っ節も強く向いているような気が…。



年一冊の発売というスローペースですがこのクオリティなら納得です。


やはりヒサノブ編が一番面白いなぁ。





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CLAYMORE クレイモア 25巻

CLAYMORE 25 (ジャンプコミックス)
CLAYMORE 25 (ジャンプコミックス)


組織最後の一桁ナンバーだ

深淵の足止めくらいはしてみせるさ




最新刊25巻

表紙を飾ったのはクラリス、ガラテア。


裏表紙もクラリス。

これまでの裏表紙とは少し違う雰囲気になっています。

25巻を読み終えた後に読むと感慨深いものがありますね。



ここに来て戦況が乱戦に

こんがらがってきたので整理します。




ネタバレしながら状況を


プリシラ 対 リフル(深淵超え)

観戦&解説 ルブル ダーエ


プリシラの過去を語る博識なダーエと興味津々に話を聞くルブル。

息の合った解説コンビ。

そのくせダーエを疫病神扱いするルブル、自業自得。




カサンドラ 対 ミリアーズ(旧戦士、クレア達)&最後の覚醒者達(沛艾のオクタビア、怠惰のエウロパ、クロノス 他)


プリシラの呪縛から解放されたカサンドラに悪戦苦闘。

オクタビアはなんか死なない気がする。



怠惰のエウロパ 対 ラボナ(ガラテア、現行戦士 クラリス、ミアータ、アナスタシア、ディートリヒ 他)

残された覚醒者の中で最も深淵に近いエウロパ、空腹の為聖都ラボナに。


ガラテア指揮のもと迎え討つ。

ディートリヒを飲みに誘うガラテア。

後輩はなんだかんだで可愛がる彼女。




こんな感じです。

3箇所で戦いつつ、クレイモアの生態が更に明らかに。


ここまで来たら一気に行って欲しい雰囲気の中、後付け感は否めません。



エウロパの襲撃を迎え討つ現行戦士、その中にはみんな大好きNO 5レイチェル。

若干表情が丸くなり、ギャグキャラとしての位置も確立。


「地面に剣を走らせ、それを負荷にする事で地面から出た瞬間通常では有り得ない力とスピードの斬撃を産み出す」

この技で応戦するのですが如何せん威力は伝わらず、その姿はさながら地面を掘り起こすガテンな兄ちゃん。

妖気が読めないことに続きバランス感覚が無い事も判明。


そんな彼女が「おっぱいおっぱい」を連呼するのも見所の一つかもしれません。


ウンディーネが存命であったのならばいいコンビになったでしょう。






そしてクラリスとミアータ。

現行戦士はほぼサポート。


実質的にはこの2人+ガラテアが怠惰のエウロパに挑みます。


14巻、62話「楽園の血族」

伏線を回収。


アリシアとベスの戦いを見たガラテア。

「精神の共有…か…」

「そのへんの理解はお前が一番早いはずだ」


妖気の同調とおおまかに同じ仕組み。

ルブルがペラペラと喋った結果と言えるでしょう。



思えば北の戦乱後、話を繋いだのはクラリス。


常にあたふたとたその姿にユマは優越感に浸っていたに違いない。


表紙の堂々とした表情からも伝わりますが、ここでの最大の功労者はクラリス。

ある意味ではベスを超えたとも言えるでしょう。


裏表紙の絵は過去最高かもしれないです。



最後では5巻からの伏線、クレアがプリシラに生かされた事実が明らかに。


そのプリシラの元に向かうラキ。

プリシラの好みの血肉は「若い男」…





でも、なんかこの流れで新シリーズが始まるとプリシラが仲間になりそうな気配が…。

それはそれで消化不良っすね。





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監獄学園 11巻

監獄学園(11) (ヤングマガジンコミックス)
監獄学園(11) (ヤングマガジンコミックス)



破産だ…

Mのブラックマンデーが来たんだ…





ネタバレアリです




幸せを謳歌するキヨシ達とは真逆にギクシャクする裏生徒会の面々。


ネガティブキャンペーンで裏生徒会を亡きものとし、生徒会を本来の姿に戻そうと目論む表生徒会。

花を懐柔し、内部分裂をも画作。


花とのわだかまりを払拭しようと焼き芋を焼く副会長、芽衣子。

結果→火事。



「イモォォォォォ!!」



発狂し、小学生時代に精神逆行。

アンドレ落胆。


千代にお願いをされ、キヨシが動く。


「今度は俺たちが君を助ける番だ」





うん、花がキレるのはしゃーない。

あれは明らかに万里が悪い。


「私だけ、のけ者みたい…」

10巻で傷ついてたじゃないか、気付きなさいよ…。



男子メンバーと表生徒会との絡みも着々と進み、ガクトとみつ子ちゃんはもはや相愛フラグ。

なればこそ、キヨシとの対立が予想されます。


Sさが無くなった副会長にアンドレも落胆。

アンドレノミクスの崩壊には特定秘密保護法案も真っ青。


予告ではその傷を癒すためにリサの元に。

アンドレ、お前もか。



まぁアンドレには悪いですが、僕はこちら側の副会長の方が好きです。

願わくばずっとこのままでも良いくらい。





がしかし!

花が表生徒会の一員となるなら、僕も表生徒会側につかねばなるまい…。


監獄学園(8) (ヤングマガジンコミックス)




12巻は2014年、春頃に発売。

ジョーに春は来るのか。




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新黒沢 最強伝説 1巻

新黒沢 最強伝説 1 (ビッグコミックス)


黒沢ーーー

復活の第一声は密告!

蜂の一刺し…!




簡単にネタバレしながらです




2006年に連載終了した伝説。

福本先生と小学館との間で諍いがあったりと、黒沢の生死は迷宮入りだと思われていました。


が、この度復活。

7年の時を経て黒沢、伝説再び。

作中での月日は8年、めでたく?54歳となっています。



公園で死闘を繰り広げたリーダー、御木(ミキティ)の病院に入院しています。


御木、その小物っぷりは健在で小野の言い放った「誤診野郎」そのままの医師であり院長に君臨。

メタルバンドをやっていた黒歴史も発覚。



黒沢の復活の報を聞き、旧黒沢では終盤空気化していた同僚の坂口、浅井達も駆けつけます。

若干太った浅井に結婚して1児の父になった坂口。


そして感動のお見舞いシーン。


文字だけで姿は確認は出来ませんが、足立も来ていた模様(コナン事件の際に犯人にされかけた人物)


元田舎番長 黒沢組 NO2 小野

未来の大使 中根

完全無欠の現場監督 保安官 赤松


この辺りが出てこないあたりに小出し感は否めないものの、いいシーンです。

「兄さん」と慕う中根は持ち越しに。


20094272100049s.png



赤松が落ちぶれてたりするとこれまた楽しいのですが。



序盤、ガードマンとして出た「いやらし~」のおっさんは何故か登場、あれ以外に出番なかった気が…



全体を通して「ホモネタ」が多めですが、黒沢特有の暖かさ、バカバカしさは健在。

「よかったね、本当に良かった…」


シルエットだけですが黒沢の母親も登場します。


「メス、メス」

を連呼している黒沢、54年越しの春は来るのか。


現在ドクグモの医師、広岡君に夢中。

僕には広岡君は「賭博覇王伝 零」の板倉にしか見えません。




2巻の発売予定は現在未定。

これでまた「アカギ」の終わりが遥か彼方。



地獄編、長いですよね。






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