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ベルセルク 37巻

ベルセルク 37 (ジェッツコミックス)


1年半..

長かった...



内容的には満足なので良いのですが。



しかしこれでようやっとエルフヘルムにたどり着きそうです。


イスマと母の歌、とても良い絵でした。






過去の回想編に「遠い日の春花」という話が入っています。

少年時代のガッツと妖精の話。


所々で久々のガンビーノ回想があったりします。

これがただの回想なのか、エルフヘルムに繋がるのか。

チッチ...


三話ですが綺麗に纏まった良いお話です。


坊ちゃんはバズーソみたいでしたね。





過去巻お読み返してここがどこに当たるのか読み返してみました。



11歳  ガンビーノを殺害 逃亡

15歳  グリフィスに敗北 鷹の団に

数年後  切込隊長に 


11歳の逃亡後に拾われた先、もしくはその後4年の間っぽいですね。


触られるのを頑なに嫌がるところからもそれが伺えます(ドノバン)




38巻は最速でも一年後くらいでしょうかね。


3156cee2.jpg




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テーマ : マンガ    ジャンル : 本・雑誌

ポリスノーツ

ポリスノーツ (ベスト)


POLICENAUTS 1994年 コナミ PS


プロローグ


2010年、人類はラグランジュ・ポイント5に、オニール型スペースコロニー「BEYOND COAST」(ビヨンド・コースト)を完成させ、移住を開始した。

そして2013年、宇宙への一般市民の大量移住に対応すべく、世界中から選抜された5人の警察官が宇宙飛行士としての訓練を受け、BEYONDの治安を守るべく配備された。

警官(POLICE)であり宇宙飛行士(ASTRONAUTS)である彼らを、人々は「ポリスノーツ」(POLICENAUTS)と呼んだ。

最初のポリスノーツ「オリジナル・コップ」の一人であるジョナサン・イングラムは、任務中に発生した事故のため、宇宙空間を漂流することとなる。

人工冬眠状態で眠っていた彼が奇跡的に救助されたとき、外界では既に25年の年月が過ぎていた。




個人的感想

メタルギアシリーズで有名な小島秀夫の作品。

映画的演出を導入したアドベンチャーゲームという触れ込みで販売された本作品。




「発売から20年、20年だぞ...!」



ポリスノーツ (ベスト)


ポリスノーツ (ベスト)



リーサル・ウェポン3 [DVD]

オマージュとかそういうレベルの話では無い気が...



これだけハリウッドを意識していながら日本以外での販売は無し。

吹き替えにバグが生じたというのが表向きの理由だが訴えられるのを恐れたためであろうと思います。



肝心の内容ですが、僕はかなり好きなゲームです。

今でも年に1回は必ず通してプレイします。

1度もセーブをしないでのプレイがデフォなので爆弾解体はいつもスリル満点。


ハードボイルドな主人公と少し抜けた相棒。


なぜか憎めない敵。


プレイしていると妙な安心感があり、先を知っているストーリーでも楽しいです。






ストーリー自体は一本道ではありますが、かなり作りこまれている印象です。


BCP,EMPS,FROZENER(フローズナー)、NARC、AP


この辺の設定を詳しく知ることができるので世界観に浸り易いです。

やったことのある人はこれらの単語に懐かしさを覚えるのでは無いでしょうか。



女性キャラの「胸を触る」事ができるのも本作の特徴の一つです。

触らなくても本編に影響は無いですが。


「ポリスノーツなんて過去の遺物じゃない!」


もう20年前…

好きなシーン





ここから先は大きなネタバレです、未プレイの方は回避推奨です。





「俺は冷静になれない、俺は戦う」

ACT 7 DUEL


やはりここでは無いでしょうか。


名言の宝庫。


更には小島作品の真骨頂 「説教」!!


物語の黒幕、腐った骨髄の持ち主「ゲイツベッカー」



「なんだと!どういうことだ!!」

「なんだと!どういうことだ!!」

「なんだと!どういうことだ!!」

「なんだと!どういうことだ!!」





名シーンですよね



トクガワとレッドウッド始めから臭かったとして、こいつにはまんまと騙されました。

ジョナサンに濡れ衣を着せる際にも


「彼は重度のNARK中毒者だ...」

などと言い放ち。


この作品の見せ場の一つ、「爆弾解体」後には



「バカモン!!」

と波平も真っ青の喝。

危うくコロニーに穴が開くところでした。





その部下であり、ライバルキャラである「レッドウッド」





ここではミスターゴダートの能力を遺憾なく発揮し、EMPSで車をぶん投げる。


「死ぬか死なないかでは無い、何分で死ぬかだ」


その後、ジョナサンに撃たれまくってENPSを破棄し、上の階に逃亡するレッドウッド。



ここでレッドウッドは誤算に気づいた筈です。

ジョナサンは「不死身」なんです。


特にそういう設定があるわけではないのですが、彼は物凄いタフネスを持っており、単身BCPに乗り込む無茶ができてしまうのです(主人公補正といえばそれまでですが)

BCP入口で一体何人殺めたのか...


逃げながらも彼はかつてないハイな気分になり



「俺が復讐心があるとすれば貴様に対してだ」


「デイブの腎臓は俺が貰ったよ...」


「ジョナサン、俺を黙らせたらどうだ....出来ないのか!!!


とジョナサンを罵倒。

おそらくは飛行機の中でジロジロ見られたり馬鹿にされた事を根に持っているのでしょう...。



最終的には瀕死の状態になり、ビルから飛び降りる。


母まで殺したレッドウッド、後悔や反省の全くない一点の曇りのない悪党でした。






最高にカッコイイです



悪役とはこうありたいと思わせます


CVは塩沢兼人さん


これだけでかなり補正がかかるのですが、声と演技がやはり上手です。


パッケージ絵でレッドウッドを見た際には

(なんて気持ち悪いヤツだ...)

と思ったもんです。




ジョナサン・イングラム 田中秀幸

エド・ブラウン 飯塚昭三

アナ・ブラウン 冬馬由美

カレン・北条 井上喜久子


と演技派が実に多い。



エピローグは最高です。




哀れなのは北条氏のみ...



最後に、久々に説教を見たい方はこちらをどうぞ、20分あたりから10分以上の本部長の演説をお楽しみ下さい。





「十分に訓練されたものにも耐え難い苦痛だ...」



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べしゃり暮らし 15 巻

15巻を書店で見つけた際


べしゃり暮らし 15 (ヤングジャンプコミックス)


最終巻かと思いました





全然そんな事はなくむしろ盛り上がってきました的展開です。



この作品自体が芸人の明暗をテーマにしていますが、やはり人と違った生き方は難しいですよね。

努力は当然として、それ以上に多くが求められると思います。

NMCに向けて、多くのライバルが出てきています。


こういった展開はジャンプならでは、やはり面白いです。


出来れば巻頭に登場人物とコンビ名を出して欲しいものです。




順調に夢にひた走る「べしゃり暮らし」圭右と辻本。

ここでは辻本の父親について触れられているんですが、潤三さんとの関係が焦点になりそうですね。


その辻本の元相方、ニップレス 静代。

ゴッデスでの活躍から一転、辛い結果です。


見習いとはいえ芸人。

芸以外を求められたことへの葛藤。


この経験が今後どう動いていくのか。



この作品に出てくる「ゴッデス」これって「エンタの神様」ですよね。




ムーディー勝山とか小梅太夫とか元気でしょうか...








15巻を読んで思ったこと





森田先生はウィキペディア好き。






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G戦場ヘブンズドア

G戦場ヘヴンズドア 1集 (IKKI COMICS)

G戦場ヘヴンズドア 日本橋 ヨヲコ 全3巻



なんでオレは

答えはいつも遠くにあると思い込んで

一番近くにいる人に聞かなかったんだろう





商業漫画の世界を戦場に喩え、そこでともに戦う戦友の関係をテーマとして、漫画家の父を持つ青年と、編集者の父を持つ青年の葛藤、成長を中心に描く。



個人的感想

3巻という短い巻数ながらも内容は濃く、読み応えのある作品です。

様々な雑誌社を渡り歩きながらも名作を数多く残せているは日本橋先生の実力がなせる技だと思います。


テーマは「マンガ」ですが、作品の本意はそこではなく、現代の戦場を生きる2人の成長を描いています。


対等であり、仲間だからこその葛藤や妬み。

自分に無くて仲間が持つもの、またはその逆。


「環境もまた、才能だ」


自分が持っているものを活かせるのは自分自身、仲間を得るのも自分自身。


夢を持ち、そこへ向かうのか、諦めるか。


日本橋ヨヲコ先生の人生哲学の詰まった良作だと思います。



NHK-FMのラジオ番組『青春アドベンチャー』にて、2005年3月にラジオドラマ化されたりもしています。



好きなシーン

第35回 新人漫画賞

ワクワクしました、只のマンガモノならばここで賞を取るだけですがこの作品は違います。


堺田と鉄男の歯車が大きく動いていきます。


「あいつのことが羨ましくなったんです...」


鉄男への想いを認め、なお堺田は戦場を突き進む。


理解者を得たことでの彼は努力のできる「環境」を得ます。


鉄男との差を感じながらも彼は自分と向き合い、成長していく。


ここでの倉田先生、都の両名は「プラスチック解体高校」に出ていましたね。

学校のセットが職場であることから日本橋先生本人がモデルでしょうね(昆布好きなのでしょうか)



二人の間で揺れ動く久美子も物語を盛り上げます。


堺田と鉄男、そして久美子と戦場の結末。



エピローグはそのへんも誤魔化さずにしっかりと描かれています。




「環境も才能だ」

このセリフはなにげに名言だと思います。



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賭博覇王伝 零 ギャン鬼編 7巻

賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(7) (KCデラックス)

諭吉のひとりごと


ここで終わらないと思ってはいましたが8巻でも終わりそうに無いです...


一応の進展はあるものの、CMで結果を先延ばしにする様な展開。


話自体は嫌いではないですが、回想シーンも多いです。


それにしてもメッセージ残しすぎですね...



喜十郎の捜索と並行して犯人探しもしているのですが



1、貴光(兄)

2、岡島(専務)

3、佐和子(マダム)

4、その他



こんな感じでは無いかと思います。


差し出がましいですが僕の予想では


まず1は無いと思います、あの親子がとぼけているとしたら大したもんです。

2はありそうですがここまで引っ張った話としては盛り上がりに欠けそうです。

3が流れ的に、福本的に一番ありそうな気がします。


例えばですが、喜十郎とマダムが協力して財前を倒せる若者を探していたとか。

喜十郎と財前の思想は対極にあるようにも思えます。


4は展開次第ではアリかもしれません。




そして


5 全員

これも面白そうです。






乗客全員が犯人のオリエント急行





4ヶ月に、一冊の発行ペースとして、最短であと二冊…

8ヶ月……!!


圧倒的…!圧倒的引き伸ばし………!!


三冊だとしたら12ヶ月…!

一年……!!

赤子を出産出来る年月………!!!


これは…!アカギの連載方法……!?





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桜坂消防隊

桜坂消防隊

桜坂消防隊  アイレムソフトウェアエンジニアリング PS2


個人的感想

絶体絶命都市をプレイした直後の発売だったこともあり、予約して購入しました。


SEや雰囲気はかなり近いものがあり、消火アクションアドベンチャーゲームという全く新しいジャンルへの意欲作です。



事故死をした兄の真相を掴むべく行動する本条 大地。


遺留品を集めてのシナリオ、エンディングの変化。


シナリオの冒頭では本条 大地のポエムが展開され、この作品になくてはならない要素の一つになっている。


厳つい外見とのギャップがまた…


友達と一緒に見ることでシュールな空間を共有するのも良いでしょう。








AIである仲間に指示を出すことで展開を楽にすることができるのですが、これが難しい。


「了解だ~そちらへ向かわせる~」

が遅くてイライラすることもしばしば。


消火だけでなく、た隊員同士の 殺し合い ではなく訓練をするモードも必見です。




好きなシーン

桜坂タワーリングホテル

何度死んだことか、何度コントローラーを投げたことか...


天井崩落は本当に腹が立ちました。



条件を満たすことでトゥルーエンドにたどり着けるのですが、攻略サイトを見ながらであれば比較的難易度は低めのゲームだと思います。


まさかのあの人が黒幕とは...



絶対絶命都市が販売中止となった今、この作品しかアイレムを救えないと僕は思います。


もう「海物語」はいいって...





アイレムのゲームは「死」をスペランカー的な面白さで展開することに長けているような気がします。

R-TYPEも裏設定がハードですよね。






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ストリートファイター EX 1,2,3

ストリートファイターEX2 PLUS
ストリートファイターEX2 PLUS

ストリートファイターEX シリーズ 開発 ARIKA 販売 CAPCOM



個人的感想

あの「スト2」が3Dゲーに!


当時はまだまだゲーセン全盛期、ストZEROやKOFで大変賑わっていた時代でした。


僕も仲間達と学校が終わっては通いつめ、「俺より強い奴」を求めて日々精進していました。



当時のゲームは「キャンセル」は当たり前の時代、超必殺技等も浸透し、初見殺しは日常茶飯事的に行われていました。



そんな中、このゲームタイトルが発表。


通常技→必殺技→スーパーコンボ→スーパーコンボ→スーパーコンボ


この攻撃的なシステムの爽快感に当時は熱狂しました。


そう、初見殺しの更なる加速。



連続技は当然ながら、ザンギエフのジャンプ強パンチがやたらと強く、これを連発後スクリューパイルというお手軽なハメ技も存在。


PSに移植されてからはそちらに没頭していました。





家庭用にはミッションモードが存在し、EXシリーズをかなり深くまで楽しめます。

キャラクターもブッ飛んだ輩が多く、スカロマニアやシャドウガイスト。


スカロマニアは頭の中で何かが弾けた3流のリーマン、EXコンボは「スカロドリーム」(骨の夢)

シャドウガイストは自身の家族を殺した国家への復讐のために、自ら強化人間となったアンチヒーロー、EXコンボ「デスドリーム」(死の夢)、空中デスドリームも存在。


非常に似たこの二人、関連性は謎です。

過去にARIKAに問い合わせた所、「答えられないんですよぉ~」と気さくな対応でした。

3でトライアルのモードの技が分からない為に電話をして問い合わせたワケですが、対応の良さに好印象でした。

迎風弾塵双掌やギャラクシーのコマンド、メテオタッグのコマンドも教えてくれました。




アラレちゃんにしか見えないエリア。

ジョジョに出ていそうなロッソ。

ホームラン連発の次元大輔のような風貌のジャック。


オリジナルキャラはカオスながらもいい味を出しています。




カイリはイロモノが多い中、正統派な格好良さを醸し出し出しています。

塩沢兼人さんが声優を担当しているのですが、塩沢声優史の中で1,2を争う位のイケメンキャラです。

1では黒髪ですが2以降は「髪の毛が真っ白に」

リボルテック レイ白髪Ver. 北斗の拳REVOLUTION Series No. 009
オマージュか...




ステージの曲もまたイイんですよ...。




Passage of Lotus EX2,3






キャラデザインの良さもシリーズ通してかなりの出来ではないかと。

2以降はブレアとアレンが居なくなったのは非常に残念。


ブレアはEXの動きをマスターするのに大変重宝します。


2,3でエクセルの有無で先方がだいぶ変わりますがどちらも今やっても古臭さなく楽しめます。





好きなシーン


シーンではありませんが、曲が素晴らしい。

スーパースイープが担当しているだけの事はあります。


USENのゲームミュージックで耳にすることもあります。

これを聞くために良くプレイしているゲームです。




Coldman Rosso EX3





Cute Mafia EX3



The Infinite Earth EX2



スーパーキャンセルの爽快感はこのゲームだけの良さだと思います。






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天―天和通りの快男児

天―天和通りの快男児 (18) (近代麻雀コミックス)

天 天和通りの快男児 福本伸行 全18巻




大学受験のために雀荘で素人相手に荒稼ぎをしていた受験生、ひろゆきは麻雀の請負業を営む天とサシ馬勝負を行う。天の麻雀下手さも手伝って勝負は終始ひろゆき有利に進むが、南4局で天が明らかにイカサマな天和九蓮宝燈をあがり逆転する。

その事が縁で2人は知り合いとして付き合い始める。



個人的感想

この作品には3人の主役がいます。

天、ひろ、そして赤木。


巻数こそ少ないですが連載は10年以上、福本伸行の名を知らしめた名作です。


この作品があってこそ、カイジ、銀と金が生まれ、今の福本先生があると言っても過言でないと思います(18巻巻末より)


序盤では初期の福本作品を彷彿させ、中盤にあたる東西対抗戦。


東の陣営をメインに、西の陣営の心理も上手く描写し今の作風に近づきます。


熱く戦う天、力不足から苦悩しながらも成長するひろゆき、そしてひろを見守りながら魅せる鬼神、赤木しげる。



本当に本当に良い作品だと思います。

福本作品好きであれば絶対に読むべきです。


麻雀を知らなくても楽しめる筈です。


勿論知っていれば、ひろの「鬼さえ騙すロン牌送り」、赤木の「トリプル」、天の「飛龍地斬」は10倍くらい熱く読めます。




好きなシーン

通夜編



多分この作品を読んだ人のほとんどはここを挙げると思います。

この作品の集大成とも言えるでしょう。



アルツハイマーになった赤木しげる。

自分らしさのあるうちに己の生涯を自殺という形で幕を引く。


赤木にとっての最後の真剣勝負、東西対抗戦の面子と一言、二言交わしてから逝く。



集められた面々は赤木を説得します。

が、いつの間にか死ぬはずの赤木に諭され、「赤木らしさ」を皆の心に少しずつ残して赤木は逝きます。



ここが本当に凄いです。

様々な感情が交錯するこの話。



曽我は赤木の好敵手であり、赤木はひろゆきの師のような存在。

しかし、作中では「師匠」とか「ライバル」と言う言葉は一つも無いんです。



師として、好敵手として、友として。


原田、曽我は西の陣営、つまりは敵。

それすらも赤木を救おうとします。





自分の年齢や境遇が近い為か、ひろゆきのシーンを読んでいるといつの間にか僕に対して赤木が語っている様に感じます。


事実、僕はかなりの頻度で16~18巻を読んでいます。


赤木とひろが一緒にいた期間は実に短いです。

ほんの数日。


その数日、赤木はひろに道を示す。

ひろは戦いの中で成長し、赤木の思いに答える。





赤木に焦がれ、天の熱に当てられ、悟ってしまった「天才」に敵わない自分。

ひろゆきは大好きな「麻雀」という道を選ばなかった。


「まとも」に9年の歳月を過ごしたひろゆき。


半死のような9年。


9年の歳月を経て、死の間際の赤木はひろゆきに最期の道を示す。







さあ… 漕ぎ出そう…!
いわゆる「まとも」から放たれた人生に…!
無論… 気持ちは分かる…!
誰だって成功したい…!
分かりやすい意味での成功… 世間的な成功…!
金や 地位や 名声… 権力 称賛……
そういうものに憧れる… 欲する…!

けどよ…

ちょっと顧みれば分かる…!
それは「人生そのもの」じゃない…!
そういうものは全部… 飾り…!
人生の飾りに過ぎない…!

ただ… やる事… 
その熱… 行為そのものが… 生きるって言うこと…!
実ってヤツだ…!

分かるか…?成功を目指すな…と言ってるんじゃない…!
その成否に囚われ… 思い煩い…
止まってしまうこと… 熱を失ってしまうこと…
これがまずい…! こっちの方が問題だ…!



いいじゃないか…! 三流で…!

熱い三流なら 上等よ…!
まるで構わない…! 構わない話だ…!

だから… 恐れるなっ…!

繰り返す…! 失敗を恐れるなっ…!






「話しておきたかったんだ……今日それだけ……はひろに……」

「いかにもお前…その辺に引っかかってそうだったからよ…!」



赤木にハッキリとした形での師事、あだ名で呼ばれているのも「ひろ」だけです。


この後の彼の生活は物語の最後で語られます。







赤木は笑っているだろう…







「みんなの心に、赤木しげるが少しづつ」


読んだ人の心に残る作品です。












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NEVER 7

Never7 -the end of infinity-(限定版)



西暦2019年。

様々な法律の改正や技術の発展が行われた近未来の日本。

大学3年に進級し、ゼミに配属となった主人公らは、ゼミの親睦を深めるための合宿に出かける。日程は4月1日から4月7日までの1週間。場所は南海の孤島にあるロッジ。


主人公の目の前で大切な女性が力尽きて息絶えるという、合宿初日に見た悪夢が、合宿の最終日を待たずして4月6日に現実のものとなる。

そして、二人の意識は4月1日にタイムトリップし、永遠に終わることのない6日間を繰り返す。

はたして二人はこの悪夢の連鎖から抜け出すことができるのか。



「僕は何度ここに来たのだろう。」


個人的感想

EVER17で有名なインフィニティ作品、その一作目です。


最近では珍しくないループモノADV。


10年前の作品なので絵柄が若干古い感じですが内容は現在の作品群に引けを取りません。




内容はループモノらしく真相に近づいていくのはかなり楽しいです。


僕はEVER17よりもこの作品の方が好きです。


キャラが良いのもありますがやはり内容が面白い。

現在ではかなり安いので満足度は高いはずです。


他のインフィニティ作品との繋がりも有るのでニヤリとする場面も。


億彦の寝言(完全版)は必聴です。





酒乱のヒロインがいるのも本作の魅力




優夏が桜並木で歩くシーン、それすなわち分岐失敗。

プレイする際は攻略サイト必須です。




川島 優夏役の川上とも子さんは2011年6月に亡くなっています。

リメイク版、プレイしたかったです...。





好きなシーン

くるみシナリオ



screen06.jpg


すげえ可愛い。




松岡由貴さんが声を担当しているのですが、「ほへっ?」とか言うのがほんとに良い。

ツボにハマるとはこの事!





「なんかもうシナリオとかどうでもいい」的な気分に


「ていうかここで終わりでもいいんじゃね」的な気分にも





単純にギャルゲーとしてもかなりの完成度なのですがこのシナリオ自体が物語の鍵を握る重要な話になっています。


楽しみながら真相に近づけるのはストレス無しです。



このくるみが妹キャラとして評価されないのが謎です。


本当にイイですよ(*´∀`*)



ちなみにくるみの父親は守野シゲゾウ氏です


「お兄ちゃんがいない人はお兄ちゃんっぽい人の事をそう呼んでもいい」


はここが初です、EVER17では八神ココが。

ロボノではアイリが言っていましたね。









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pay off

Pay off (ヤングマガジンコミックス)
Pay off (ヤングマガジンコミックス)


pay off  原作 きうちかずひろ 漫画むとうひろし 一巻完結


殺した相手の時計を質に入れたり、目撃者の女性を口説いたり……

こんなふざけた殺し屋、見たことない!
狙う相手は

 武器密売人御一行様

 変態社長

 将棋好きの暴力団組長

 プロ格闘家

 自意識過剰の殺し屋


個人的感想

上記の5話+読み切りの非常に短い話です。


絵柄、構成力、登場人物、どこを取っても文句の無しの出来だと思います。


何故いきなり終わったのかが謎。


「この漫画面白いなぁ」


と思った矢先に終了。


ヤングマガジンは非常にこういったことが多い...。




作品の主人公、殺し屋なんですがとにかく軽い奴です。

ふざけた言動も多いですが締めるとこは締めてくれます。


ドライな世界観に触れたくてちょくちょく読んでます。



好きなシーン

全話

短いです。


もっと読みたいです。


スカッとする作品は読んだあと気分がいいんですよね。




「今の俺は何点だ?」





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