シマシマ

シマシマ(1) (モーニングKC)
シマシマ(1) (モーニングKC)



シマシマ 山崎紗也夏 全12巻

アロマエステ「グリーン」のオーナー・箒木汐(ほうきぎしお)

彼女にはもう1つの顔がある。

それは、眠れない女性達に (添い寝)相手の男を派遣する<添い寝屋>「ストライプ・シープ」の店長。


物語はシオとストライプ・シープの日常を描きつつ、次第に彼らの人間関係に。




個人的感想

中盤くらいまでは面白いんですが終盤からはワケのわからない展開と真の欝エンド。


最後まで購入してとても嫌な気分になりました。



以降は大いにネタバレです





作品の着眼点は面白く、絵柄も悪くない。

ランちゃんは男の僕から見ても十分に魅力的です。


でも悪い点が目立ちます。



伏線を貼りつつも回収しないまま。

ガイは一体何がしたかったのか、シープでの経験は何に生かされたのか。

その兄を何の為に登場させたのか。

ランちゃんと別れたのはいつか。

リンダは何故空気になったのか。



非常にダラついた展開が多く、イケメンハウス超意味不明。





シオさんは何故セクハラ社長をパートナーに選んだのか



シオさんにその選択をさせるのであればその過程を書き上げてくれないと納得できません。


お金があれば悩みがなくなり安眠できます、ということなのでしょうか...



やはりマンガ読んだ後はいい気分になりたいですよね。





好きなシーン

「よこせよ、お前じゃ無理だよ」


落ち込んだシオさんの元に行こうとガイから鍵を奪おうとするランちゃん



実に格好良い。


一度でいいからこんなセリフを言ってみたい...



由実ちゃんという補助輪付きでしか宣戦布告が出来なかったガイと正反対の男らしさ。


やはりランちゃんは格好良い。


と、いうよりもランちゃん以外の男はどうなんでしょうね。



山崎先生がもしもリメイクに挑戦するのならこの作品を希望します。


主人公は有名オーナーシェフになったランちゃんで。








シマシマ [DVD]


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蒼天の拳

蒼天の拳 1 (ゼノンコミックスDX)


蒼天の拳 原哲夫 全22巻(BUNCH COMICS版)



197X年…第63代北斗神拳伝承者・リュウケンは、待望の男児を授かった。

リュウケンはこの男児に、兄と同じ「ケンシロウ」という名を付け、蒼天のように奔放で快活だった兄の話をいつか聞かせようと語りかけながら、過去に思いを馳せる。



個人的感想

物語の冒頭で北斗の拳でおなじみの「リュウケン」に待望の男児。


なんというか のっけから違うわけです



男児の居ないリュウケンの元にジュウケイさんが送り出した。


確か第三の羅将がそう言っていた筈。




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ケンシロウを埋める羅将 ハン氏



そもそも細かいところを挙げ出すとキリが無いので。








肝心の主人公、霞拳志郎二つ名は閻王。

名前は北斗の拳連載前の読み切りの主人公と同じ名前です。


性格は寧ろケンシロウとは異なる部分が多く、大学の教師をするほどの学力を持ち合わせながらも快活で奔放な性格。


中坊林太郎にかなり近いです。

ここに関しては2巻の巻末で原先生が明言しています。


朋友(ポンヨウ)のために戦う義に熱い所は前田慶次に近いような気もします。

あとタバコを無茶苦茶に吸うヘビースモーカーでもあります。



ケンシロウはサウザーやカイオウに敗北していましたが、この霞拳志郎は僕の知る限り引き分けはあっても敗北は無し。


霞拳志郎、北斗最強説。




序盤のマフィアとの抗争に始まり、北斗孫家拳、北斗曹家拳との戦い。


朋友である潘光琳の救出、その妹でかつての恋人である潘玉玲。


多くの朋友と強敵(とも)と出会う事で真の第62代北斗神拳伝承者に成長していきます。



北斗の拳を読んでいない人でも十分に楽しめる内容だと思いますね。



好きなシーン

西斗月拳


ハットも良く似合うハードボイルド、ヤサカが好きです。




130212_205042.jpg

シルエットは完全にワンピースのエース。




前半と後半でかなり作品の感じが変わるので好き嫌いは分かれるかもしれません。

特に後半部は「北斗神拳」そのものについて触れている部分が多いので。




この後半部を語る上でこの「ヤサカ」はかなり重要な位置にいます。


ヤサカの襲撃を受けた劉宗武、そこに拳志郎と流飛燕。


「バカ3人組」と言われて怒る三人の姿はなかなか微笑ましくもあります。



130212_205138.jpg
ちえーす


天授の儀では張太炎に諭され見届ける事に。



天授の儀を果たした後、ヤサカはケンシロウに戦いを挑み、敗北。


上海への船に向かう際には張太炎に肩を借りているシーンも。

エリカに「許し」を貰った後のヤサカ、ケンシロウに毒づかれながらも「うぐっ...」と顔をしかめる彼の表情に「恨み」は無い様に見えます。


彼もまた北斗神拳に心を救われた一人かもしれませんね。




スピンオフ作品がかなり多い「北斗の拳」ですがある意味でこの作品は別作品と言っても良いと思います。

戦い以外の部分での見所も本当に多いです。




原先生のキャラクター作りの上手さに感心します。



バンチコミックスの廃刊により終わり方が若干微妙です。


宗武と大炎のその後。



エリカとヤサカ。
飛燕に代わって守っていたら胸熱です。



そして霞拳志郎。




朋友達の続き、読みたいですね。









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ワニの初恋

ワニの初恋 (近代麻雀コミックス)
ワニの初恋 (近代麻雀コミックス)

ワニの初恋 福本伸行 全1巻

キャバレーボーイ編、プロ野球編、ガソリンスタンド店員編、中国編の4部構成で贈る不器用な人情物語。



個人的感想

1983年モーニングでの連載、初期作にあたります。


今でこそ知名度ある福本先生ですがこの時代は知ってる人は少なかかったはずです。

作品自体も粗い部分が多く、「ワニ、中国に行く」というタイトルがかなりのカオスです。


それでもやはり福本作品。


ギャンブル要素はないですが「熱」は感じます。



福本先生の描く野球漫画はこれ以外では一生お目にかかれないかもしれません。



好きなシーン

ボーイ編、ここが本のタイトルの「ワニの初恋」です


たった4話ですが、感情移入します。


主人公の「ワニ」という男は本当に不器用ですがいい奴なんです。

キャバレーで働くのり子と同棲中。

ラストはのり子の実家へ。


スカッとしたり、ほんわかしたりと、いい話ですよ。



「最強伝説 黒沢」で新境地と言われていましたがこの作品がそれに近いところが多いです。


そもそも福本先生は何故「おばあちゃん」の心情を表現するのが上手いのか。






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モンタージュ 

モンタージュ(10) (ヤンマガKCスペシャル)


こうしてオレたちは

日常を捨てた






以前から気になっていたのでとりあえず大人買いしてきました。


1968年(昭和43年)12月10日に起きた昭和史最大の未解決事件を題材に。

作者は壮絶なオチで幕を閉じた「代紋TAKE2」が代表作、かつてはハロルド作石先生のアシスタントをしていた渡辺潤先生です。



読んでビックリでした、だって絵が....



代紋TAKE2 白浜組襲名編 (プラチナコミックス)



こんな感じだったのに



物凄く今風になっている




これまでの作品では線の太いしっかりとした絵柄だったものがここまで変わっています。


女の子が特に変化著しく、萌えアニメでおなじみの「丸目表現」も取り入れています。






『RRR』(ロックンロールリッキー)では正直パッとしない印象でしたが、内容、絵柄共に勝負している感があります。

僕の記憶が確かならば渡辺先生は40代半ば。


ここまでガラッと画風を変えられるのは驚かされます。



肝心の内容なんですが、アドベンチャーゲームのようであり、どこか浦沢直樹先生の「monster」を彷彿したりもします。


殺人容疑をかけられた主人公のヤマトと幼馴染のミク。

この二人が事件の真相に迫るべく逃避行、事件を紐解いていくスリルとサスペンス溢れる内容です。


本来の持ち味である迫力ある描写も内容を盛り上げてくれます。


そして主人公であるヤマト、16歳でありながら物凄い洞察力、行動力を持ち合わせ、逃避行を嬉しんでいるかのように感じます。

中二病的な感じとはだいぶ違った印象です。



執拗にヤマトを追い詰める不死身男、関口二郎。

敵か味方か?鈴木泰成。

昭和40年代の面々。


若干人物が増えすぎた感じもしますが、ここからどんな風にまとめていくのかが楽しみですね。






唯一この作品の嫌な所


女の子のキツい性描写。


これがなかなかに堪えます...


折角の魅力あるキャラ、勿体無いし後味が悪いです(特に4巻8巻10巻



あと代紋TAKE2の様なラストにならない事を祈ります...。


 


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職業・殺し屋。

職業・殺し屋。1 (ジェッツコミックス)
職業・殺し屋。1 (ジェッツコミックス)

職業・殺し屋。 西川 秀明 全15巻


インターネットのアンダーグラウンドと呼ばれる場所に存在するホームページ「職業・殺し屋。」

依頼者から提示された依頼料を基準に最も安い値段で競り落とす(但し無料は厳禁)

逆オークションと呼ばれるシステムを使い、依頼者からの殺人依頼を請けている。

「大金」に興味はない、逆オークションで獲得したちっぽけな依頼料のみをもらい、殺人という快楽を求めるだけの卑しい闇の住人なのだから。


個人的感想

ネットなんかで良くオススメ図書に挙がっているので気になってはいましたが

結構なエログロバイオレンスな内容です。


特に悪党に関してはまるで救いが無いです。

メインキャラクター達、職殺の上位ランカー達はほぼ全員「勧善懲悪」的な仕事しかしていません(一部には過去の怨恨も)



この作品の主人公、銀髪の蜘蛛こと志賀。

新 職業・殺し屋。 斬 ZAN 1 (ジェッツコミックス)


すげえヒソカに似ていると思いませんか??


mig.jpg



ハンターハンターが1998年、職業殺し屋が2003年。

インスパイアでしょうか。


最近では銀髪の蜘蛛の方が強い様に見えてしまいますが。


好きなシーン

死織

ヤンキーを煮込む話です。


因果応報ですね。

視点がヤンキーから始まり、最終的には殺られます。


強姦を繰り返す少年達。

それにより流産、自殺。


家族の立場に立てば尚更八つ裂きにしてやりたい気持ちになると思います。



でも実際には当然出来ないわけです。


そういった話を見られるのもこの漫画の良さですね。





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極悪がんぼ

極悪がんぼ (1) (イブニングKC)
極悪がんぼ (1) (イブニングKC)



極悪がんぼ 東風 孝広 全16巻


うだつを上げたいがうだつが上がらない。

神崎守がビッグになるべくハタ秘密探偵事務所で裏稼業で男を磨く。


「がんぼ」とは広島弁で「わんぱく、いたずらっ子、悪ガキ」の意味。



個人的感想

カバチタレで有名な東風 孝広先生の作品です。


カバチタレを表とすると、この作品は裏。

神埼は借金からのスタートということもあり、結構なあくどい事をしていきます。


しかし神埼自身は「勧善懲悪」的な精神も持ち合わせているのでカバチタレによく出てくる生粋の詐欺師とはかなり違う人種であると言えます。


カバチタレでそっくりな悪人がたびたび出てくる金子。

彼もまた神埼と共に物語に大きく関わっていきます。



心理描写も多く「悪事」が物語の主軸になるのでヒヤヒヤする展開も度々あり、カバチタレとはまた違った面白さです。


ビッグになる為に相当の苦労をする神埼、ラストの着地点も良かったと思いますね。






この神崎には続きがあります。



激昂がんぼでは成長した彼の姿を読めます。



激昂がんぼ(1) (イブニングKC)


内容も最近よく見かける薄っぺらいスピンオフ、続編モノと違いしっかりと描かれています。

過去作にあぐらをかかず新境地に挑戦する東風先生は努力家でもあると思います。



好きなシーン

「君は今日から船員さんや」



これをかつて自分をハメた男、茸本に言い放つシーンはなかなかに爽快です。

カバチタレの面子も登場し、結果的に小悪党である茸本は因果応報。


序盤では学歴の違いにより茸本以下の扱いを受けていた神埼が完全に上を行き、軽くあしらった感もあります。



裏ビデオ屋、古市と茸本は意外に役に立っていますね。


古市と神埼の関係も結構好きです、もめることも多かったですが全編通して神埼の仲間であり理解者であり舎弟であったと。





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7人のシェイクスピア  

7人のシェイクスピア 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
7人のシェイクスピア 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

7人のシェイクスピア  ハロルド作石 全6巻(第1部)



自由を手に入れる成功者になるために



史上最高の劇作者にして詩人。

現代の英語を作り上げた男とも言われるシェイクスピアとは、いったい誰だったのか?文学史上最大の謎に、ハロルド作石が挑む。

歴史の闇に見失われた“真実"の物語。本当のシェイクスピアを、世界はまだ知らない。



個人的感想

やたらと目を引く表紙、手にとってみるとハロルド作品。

全くのノーマークでした。


しかも小学館、講談社オンリーかと思っていました。


内容を見てさらに驚き。

これまでの作品とは明らかに毛色の違う作品です。


所々にハロルド節を感じることは多いですが、新境地への熱意を感じます。

ハロルド先生云々ではなく、このジャンル自体が珍しいですよね。



僕は6巻までまとめて買いました。

1~3巻にはリーの過去と現在のシェイクスピア(ランス)について。

4~6巻がシェイクスピア、ジョン、ミル(ラドクリフ)の過去について描かれています。



1~3巻は正直あまりしっくりきませんでしたが、この4~6巻を読んでから1~3巻を読むとだいぶ物語に入り込めた感じです。


難しい題材を前半、後半で上手く組み立ていると思います。

少し欠けていたパズルのピースがはまる感覚ですね。


現在は休載しているようですが連載再開が楽しみです。



好きなシーン

ジョン コタム 秘密の司祭


この時代の「信仰」というものがどれだけの「救い」であるのか。

シェイクスピアの作品にどれだけの影響を与えているか。


登場人物の心理描写がうまく絡み合った良い場面だと思います。

政治的な背景と信仰、矛盾するこの2つが時代を翻弄していた事実。



「感情」自体が神からの贈り物。

良い言葉ですね。


相反する感情で人は成長する、ということでしょうか。




余談ですがコタム親父はサクに似ていますよね。





さらに余談ですが法則が発動しました

スポーツ漫画と歴史漫画


やはりスポーツマンガの後は歴史漫画ですね。

正確には前々作になりますが。





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バンビ~ノ!SECONDO 13

2005年から8年続いたバンビーノ。

調理師をしている僕の愛読書でした。


書店でこの表紙を見た時は少し寂しい感じでした。





その最終巻


「最高!いいラスト!!」



とは書けませんね...


なんだかモヤッとするラストです。




ネタバレ全開なので未読の方はスルー推奨です。




シェフとして店を、仲間を、バンビ一世一代の料理対決。

これまでにもよくあった展開ですが、今回は以前とは背負うものが違います。


渾身のパスタ対決。


一度は引き分け、勝負は延長戦。


相手も一流料理人、最後を締めくくる戦いは...





あすかしゃん人質...囚われる。




あぁ、もう何回目だろう...


マフィア料理対決

土屋料理対決

船上料理対決←new


序盤の展開から


ラストはガチの料理対決を楽しみに読んでいましたが、残念...。



仲間との繋がり(レガーレ)であすかさんは無事救出され、料理対決は勝利にて閉幕。



何故かよくわからないが改心したパクの証言で黒幕のキムは逮捕。


これじゃ応援に来たみんなも浮かばれねぇ...







勝利したバンビと抱き合うあすか








その後、バンビはイタリアへ。


香取、与那嶺の出番ちょろっとでした。






二年後ーーー


マサシ、こずえの結婚式。


号泣するマサシ。

司会のヨナさん。

バンビの師匠、進さん。


「鮭は必ず生まれた所に帰ってくるモンたい」



店の外での写真撮影




バッカナーレに...





バンビ~ノ!SECONDO 13 (ビッグ コミックス)

「ただいま」






せきや先生、8年間お疲れさまでした。

次回作、楽しみにしてます。





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監獄学園 7巻

監獄学園(7) (ヤンマガKCスペシャル)


「あえて表紙をおっさんにしてみたの.......だ」




そう、今回は表紙がおっさんでした。


6巻からに引き続いての腕相撲対決。


アンドレの乳毛の活躍虚しく、計画は失敗。


退学の決定、壊れるガクト。


バッタのかき揚げの天丼....



こういった展開は「アゴなしゲンとオレ物語」っぽいですね。




退学の決まった彼らですが、キヨシの活躍により 「1日」伸びることに。



「男が本気になれば一日で何かを為すことは可能....



江田島平八の様なことを言う学園長。







7巻も副会長押し...


花の出番はあるのか....?











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