スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

僕といっしょ

僕といっしょ(1) (ヤンマガKC (714))
僕といっしょ(1) (ヤンマガKC (714))

僕といっしょ 古谷実 全4巻


家出をした中学生と小学生の兄弟の、東京での居候生活を描く。

ギャグ漫画であるが、家庭崩壊、家出、同性愛者、学歴、売春、自殺などのキーワードがギャグの中で、何気なく登場しては消えていく。



個人的感想

ヤングマガジンで絵が上達した作者四天王の一人、稲中卓球部で有名な古谷実先生の2作目です。

僕は稲中よりもこの路線の古谷作品の方が好きです。

この作品とグリーンヒルはギャグありストーリー性ありで古谷作品初期、いや中期になるのでしょうか?

グリーンヒル以降は作風がかなり変わりますよね。


稲中ではサザエさん時空が働いていたため、時間の進行は無かったのですが、この作品では小さな事象からうまく話が動いていきます。

あや、ユキちゃんなどの女性陣も大変可愛くイトキンやすぐ夫もなかなかにキレのあるギャグをかましてくれます。

元野鳥研究部のすぐ夫がプロ野球を目指すべく日々努力をしたりもしています。


好きなシーン

基本トラブルはイトキンが持ち込むんですが、溺れた少年のシーンが何故かツボで「お前バカ!超ボートク!」が何度見ても笑えてしまいます。

にしても古谷先生は気持ちのいいクズを書くのがうまいですよね。

イトキン(犯罪常習者)、蕎麦屋の兄ちゃん(のぞきなど)、八郎(大学八郎)あたりがそれにあたると思うのですが読んでいてもいらつきはしないんです。

むしろ好きです。

むしろ好きなキャラです、実に不思議だ。





共感しちゃってるんでしょうね。





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。




スポンサーサイト
テーマ : マンガ    ジャンル : 本・雑誌

アウターゾーン

アウターゾーン 1 (ジャンプコミックス)
アウターゾーン 1 (ジャンプコミックス)

アウターゾーン 光原 伸   全15巻

謎の美女ミザリィが案内人として登場し、現実と隣り合わせに存在する、「アウターゾーン」と呼ばれる不思議な世界に巻き込まれる人々の姿を描く。

基本的には各話完結であるが、「マジックドール」などの一部例外も存在。


個人的感想

ジャンプ売れていた時期なので認知度も高い作品だと思います、当時僕は小学生でこの作品はなかなかに刺激が強かった印象ですね。

ミザリィの際どさもさることながら妖精の話がなかなかに恐ろしかった記憶があります。

基本的には読み切りが多いので、読みやすかった印象もあります。

作者は意識してミザリィを案内人にしたようですが、これは正解だと思います。

そしてハッピーエンドにこだわったという点が素晴らしい、作者の言う通り確かにこの手の話はバッドエンドが本当に多いですもんね(=_=)


週刊ストーリーランドというアニメ7のテレビ番組(八時枠で一時間という異色番組)でよくこの作品がネタにされていて、作者がよく黙っていたなぁとしみじみ思います。

しかも商品の紹介は占い師風のお婆さん。


ん?どこかで聞いた内容だ。





ババアゾーンじゃねえか!! (作 漫☆画太郎)



好きなシーン

マジックドールが周りでは人気でしたが、妖精編の成長後ですね、恐怖を乗り越えての戦い、ヒロイン、小悪党の死亡フラグ。



シーンとは違うんですが、コミックス一巻巻末の読み切り「リボルバークイーン」これが大変面白いです、読み切りとしてはかなりの完成度です。

画力ではなく、短いページであれだけの迫力、必見。



現在ではリバイバル作品も出ていますね、絵柄もあまり変わっていないので読み易いです。

ミザリィは若干変化していますが。







ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。



テーマ : マンガ    ジャンル : 本・雑誌

最強伝説 黒沢

最強伝説黒沢 1 (ビッグコミックス)
最強伝説黒沢 1 (ビッグコミックス)

最強伝説黒沢 福本伸行 全11巻


思春期のころには もう…

スッカリ分かっちまった

元々 もって生まれたものの…!

どうしようもなさ

容姿や 生まれついた家

金、才能

悪すぎた…!

オレの手持ちカード…!

まあ ブタだわな

なのに そのくせ


夢だけはあった…!

それが哀しかった…



厳しかった…!




穴平建設に勤めているベテラン作業員、黒沢は44歳独身。

特に目立った特技、資格も無く26年間穴平建設で働いている。

目標も無くただ毎日を過ごす黒沢に様々な修羅場が。



個人的感想

「俺にあるのは...スーパーカップ...!」で有名なこの作品ですが、従来の福本作品とはかなり毛色の違う作品になっています、というより初期に近い感じでもありますが。

読む人の年齢によって感想はだいぶ変わると思いますが、1,2巻はなかなかに悲惨な毎日を送っています。

3巻あたりから展開が変わってくるのですが、笑いあり、涙ありのいいお話が多いです。

アジフライに始まりあのラストになるのは誰も予想しなかったでしょう。

仲根、小野ら舎弟?達が出来てからは生活は一変し、序盤では完全無欠の現場監督、保安官赤松も完全なる空気となり、コナン騒動で何故かバットを放り投げての登場のみ(その後の黒沢組立ち上げの際にも渋々参加)

ふとしたキッカケで人生は変えられる、それは40男も例外ではないのかもしれませんね。


好きなシーン

仲根撃破、レスラーを朝の贈り物で撃破(警官も悶絶桶狭間勝利)、レスラーを朝の贈り物で撃破(警官も悶絶)、小野を崖から落として撃破、そして暴走族との死闘、まさに最強です。

中でも暴走族のところは本当に良いです。

ホームレスの為、その中の一人茜婆さんの為に仲間と共に奮闘する黒沢ですが,ここは名シーンが多いです。

連載時には裏切りもあるかもと言われた仲根ですが、黒沢の檄に一人空を見上げる姿が絵になるんです、これならば将来の日本も任せられるかもしれません。

そして戦いの中で暴走族に茜婆さんが捕まり、叩かれているのを見た黒沢、やられかけて息も絶え絶えなりながらも駆けつける



ここは福本先生の作品の中でも屈指の名シーンだと思います。

弱気を助け、強気を挫く。

たった一人のホームレスの婆さんの為に黒沢は猛り、戦いに参加しなかったホームレス達を決起させます。


一言一句が名言、迷言の多い異色の福本作品。


20094272100049s.png





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。



テーマ : オススメの本の紹介    ジャンル : 本・雑誌

ARMS

ARMS(1): 1 (少年サンデーコミックス)



ARMS 皆川亮二、原案 七月鏡一 全22巻


高槻涼は、普通の高校生として幼馴染みの赤木カツミと共に平和な日常を送っていた。

しかし転校してきた新宮隼人の存在によってその日常は崩れ去る。

隼人の左腕には「エグリゴリ」という組織によって「ARMS」という兵器が移植されており、それは涼の右腕にも移植されていたのだった。

同じく両足にARMSが移植された巴武士と、エグリゴリを裏切った天才少年のアルも加え、ARMSの手がかりを探るべく、エグリゴリによって滅ぼされた隼人の故郷・鐙沢村へと向かう。

そしてそこには彼らの出生にまつわる驚愕の真実が隠されていた。


個人的感想

用語や世界観が独特で、回を追う毎に真相が明かされています。

初期では舞台が日本という事もあり、読み易いですが、2部以降は海外になり(4部は日本)物語も難解になります。

逆を言えばしっかりと物語を読み取れればのめり込んでいく作品であるはずです。

伏線も多く、驚かさせられる展開も多いです、キースシリーズ個々な感情が入り混じり、様々な展開をしていきます。

アニメも放送されていたので知っている人の多い作品かもしれないですね。


好きなシーン

僕は1部が好きです。

それまで存在感すら無かった涼のカーチャンが



ド ン ッ!!  

暗殺部隊を銃殺。

「お父さんに習わなかった...!?何事も諦めたらそこで終わりだって事を」


安西先生...?


笑う牝豹(ラフィング・パンサー)、地獄の黒魔女(ヘルズ・ブラック・ウィッチ)の異名を持ち、、ベレッタM84の2丁拳銃による射撃で敵を殲滅。


中ニ的な感じですがこれがかっけーんすよ!!

美沙ママはこの後もなかなかの活躍で涼達を引っ張ていきます。


メインキャラは当然ですが、アル(メインか?)なんかも優秀なブレーンとして成長、活躍するのも良いです。

エピローグでは一番かっこよかった様にすら見えます。



BECK

BECK(1) (KCDX (1278))
BECK(1) (KCDX (1278))

BECK ハロルド作石 全34巻




「俺ってホント退屈な奴」



田中幸雄 14歳

ホントに平凡な人生だった....

あの男に出会うまでは



個人的感想

「ストッパー毒島」「ゴリラーマン」でおなじみのハロルド作石先生の作品です。


毒島がかなり好きなので、単行本はすぐ購入しました。


前情報を全く知らずに購入したんですが、表紙を初めて見た時は犬を題材にしたマンガかと思いました。



バンドを題材にしたマンガはそれまでにあまり読んだ事が無かったのですが、読むたびに引き込まれ、単行本を心待ちにしていた記憶があります。


ライブの描写は非常にうまく描かれていて、効果音等は書かれていますが、歌詞等があまり書かれていません。


音楽、ライブの良さをマンガで伝える


難しいジャンルでありながらも、それを描き上げる漫画と音楽への作者の熱意を感じる事のできる作品です。


ゴリラーマンの大野、ストッパー毒島の毒島、火野の名も出てきたりもします。



好きなシーン

リザードハウス


ココをアメリカツアーのターニングポイントにしたのは


「やるねぇ」


といった感じです。


何といってもカート・コバーンは格好良いですからね。


一番好きな曲は"Frances Farmer Will Have Her Revenge On Seattle" です。


コユキが主人公なんで活躍するのは当然な気がしますが、千葉の立ち位置が曖昧な感もあります。

作中で千葉本人が語ってる事ではあるのですが。

こういう部分も含めて「人をひきつける魅力」なんだとしたら僕はハロルドマジックにやられていますね。




ギターやベースを押入れにしまっている人!

この漫画を読むと引っ張り出したくなるはずです(僕は引っ張り出した派です)




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。心の優しい方、ポチッとお願いします...




テーマ : マンガ    ジャンル : 本・雑誌

F  REGENERATION 瑠璃

F REGENERATION瑠璃 1 (ヤングジャンプコミックス)
F REGENERATION瑠璃 1 (ヤングジャンプコミックス)


F REGENERATION 瑠璃 六田 登 全12巻



日本に戻った赤木軍馬は、純子と結婚し、息子の瑠璃が生まれた。

彼はレースの世界と縁を切り、過去の記憶を封印するため自動車解体業を始める。

これは軍馬が瑠璃に、「自動車とは縁のない生き方」を教えるためのものだった。

しかしいつしか瑠璃も運転を覚え、レースの世界へと足を踏み入れることに。

瑠璃はアメリカに渡り、ミジェットカーレースを経て、IRLの下部カテゴリーであるインフィニティ・プロ・シリーズへ参戦するが、そこではレース結果をギャンブルの対象としようとするマフィアグループがうごめいており、瑠璃もその動きに巻き込まれることになる。

そんな瑠璃を見た軍馬も久々に現役復帰し、かつての仲間と共にIRLに参戦。しまいにはインフィニティ・プロ・シリーズにもダブルエントリーし、瑠璃と同じレースで直接対決する。

瑠璃の口癖は軍馬と同じく「何人たりとも俺の前は走らせねぇ!」



個人的感想

過去にアニメ化もした F エフ の続編です。


F 自体もそうでしたが、レースや車以外の描写も多いです。

成功の裏にある苦悩や葛藤、それによる環境の変化。


瑠璃を導いてくれた加曽利とという人物がいるのですが、彼の最後は形容の仕様がないくらいにリアルです。


活躍という表舞台について回る苦悩、そこもしっかりと描写されているので一概にレース漫画とはくくれない作品だと思いますね。



好きなシーン

日本での公道レース


僕自身が日本車が好きなのもあると思いますが、アメリカに舞台を移してからは見ていて辛い展開が多いです。

ポパイの話もなかなかにキツい描写が多いです。


それでもふとした時に読みたくなる、作者の力量を感じます。



軍馬の復帰にはテンションが上がりましたね。


「何人たりとも俺の前は走らせねぇ!」


このセリフはやはり軍馬ですね。





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。心の優しい方、ポチッとお願いします...



テーマ : マンガ    ジャンル : 本・雑誌

RAVE

RAVE(35)<完> (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3569巻))
RAVE(35)<完> (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3569巻))

RAVE 真島ヒロ 全35巻 


ガラージュ島に暮らす少年ハル・グローリーは、老人シバと出会い、レイヴの使い手である初代レイヴマスターのシバからレイヴを受け継ぎ、二代目レイヴマスターとなったハルは世界を救う旅に出ることになる。

旅の先々での人々との出会い、別れを経て辿り着くのは世界の真実。


個人的感想

フェアリーテイルも人気の真島ヒロ先生の作品です。

長い巻数の作品の後はコケることが多いですが、真島先生は更に上を行っているように感じます。


読み易い絵柄、コマ振り、男は格好良く、女は可愛いです(僕はベルニカ派)


よくワンピースと比較される本作ですが、「どちらも面白い」でいいんじゃないかと思います。


どちらかというと絵柄は「グレアー」の田中宏先生に近い気がします。下アゴが伸びてぐもーとなる感じや黒抜きの見開き等)



好きなシーン

これまた多いのですが、絞ると


シュダ

初期から浅からぬ因縁のある彼ですが、片腕と片目を無くしての再登場はなかなかに燃えました。


名実ともにハルの兄の様な彼がラストで序盤のシーンを覆す所も良かったです。


ムジカとレイナ

「レイナは生きていた!」

これを期待しながら読んでいました



ブランチの最後

因果応報では片付けられないシーンです。

殺されるよりもキツイと思います。

僕はいい大人ですがここだけは毎回考えさせられます。

ブランチ、嫌な奴ですが...


ジークハルト

「何も心配しなくていい、全てのものから守ってやる」

本作でここが一番好きな人、多いと思います。

長い伏線の回収をしっかりとしていますね。

あれだけ強く、男前で存在感のある彼がすべてをエリーの為に。

最終決戦をにまで食い込んでくるのは完全に予想外でした。


最終決戦ではニーベルもよかったですよね、まるで「ゴンさん」の様でした。







ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。






テーマ : マンガ    ジャンル : 本・雑誌

デトロイト・メタル・シティ

デトロイト・メタル・シティ 10 (ジェッツコミックス)
デトロイト・メタル・シティ 10 (ジェッツコミックス)

デトロイト・メタル・シティ 若杉 公徳  全10巻



ポップミュージシャンになるべく東京の大学に進学した根岸。


大学卒業後に晴れて音楽の道へ。


デスメタルの雄として。




個人的感想


デスメタルというハードなテーマでありながらも、非常に読みやすく、ギャグテイストも満載です。


メインキャラもいいのですが、ファン達がかなりいい味を出しています。



「アレはクラウザーさんの!!」


この流れが毎回笑えます。



パロディも多く

「賢明な読者はもうお気づきかもしれないが」

「それが田畑の現実(リアル)だ」


森恒二先生の「ホーリーランド」のパロが出てきた時はほくそ笑みました。



根岸の好きなフリッパーズギター。

「カメラカメラカメラ」という曲があるんですが、これはちびまる子ちゃんのたまちゃんのお父さんのテーマソングです。



好きなシーン

10巻での、DMCファンのリーダー的存在のロン毛。

彼が生贄に選ばれた感動的?ラスト。


音楽やエンターテイメントはファンあっての物だとしみじみ感じました。



D・M・C!!





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。


テーマ : マンガ    ジャンル : 本・雑誌

« »

05 2012
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

ぐら

Author:ぐら
おそろしく遅い更新

オレでなきゃ見逃しちゃうね

ブロとも申請フォーム
ゴルゴ13
WEB MANGA
PR
らき☆すた
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


Archive RSS Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。