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青龍 ブルードラゴン

青龍 11 (ヤングマガジンコミックス)
青龍 11 (ヤングマガジンコミックス)

青龍 ブルードラゴン  八坂 考訓 木内 一雅 全17巻

1930年 昭和5年

ヤクザ者の青柳龍兵は赤紙(召集令状)により第三歩兵連隊として奉天に向かう。


配属先で知り合った中国人、王兄妹を守るために上官殺しの重罪人となってしまう。


賞金首になった龍兵は山賊により投獄されるのだが、同じ檻に投獄されていた張長老を助けるべくやってきた馬賊、虎丹遊撃隊の白狼(パイラン)に助けられる。

15歳まで日本で過ごした白狼は日本語も話すことができ、彼から遊撃隊について聞かされる。


そんな白狼の誘いもあり、龍兵は馬賊になるべく本境地である虎丹へ向かう。



虎丹遊撃隊の頭と面会する二人。


しかしスパイを疑われた龍兵は処刑を言い渡される。


「あの、ナンだって?」


「い、いや...オメーには死んでもらえってサ!ハハハハハ...」

飄々と翻訳する白狼。


「へ!?死んでもらう?この俺が?」

「いや...ゴメン!」

「ゴメンじゃ済まネーだろ!ふざけんなョテメー!」



激高する龍兵だが処刑の準備は着々と進められる。



両手を縛られ頭を落とされる。



首に迫る青龍刀!



倒立することで紙一重で青龍刀を避けた龍兵、破れたシャツ、その背中に刻まれた青龍の刺青。


包囲され、拳銃により処刑されそうになる龍兵を頭が止める。



この地に伝わる青龍の伝説。




龍兵は馬賊として、英雄の道を歩み出す。



その先にあるものは予想だにしない結末。



個人的感想

僕はこのマンガが連載していた時期がヤングマガジンの最盛期だったと思っています。


この漫画も当然その一角でした。


ヒーローものとしての面白さ、当時の社会的な背景、SF要素、これらがうまくまとめられ描かれています。


絵柄も読みやすく、迫力や臨場感も十分に感じ取れます。



好きなシーン

1つに絞るのが難しい作品です、ラストが違えば絞れると思いますが。


仲間達とのやりとりは読んでいて楽しく、戦闘シーンもかっこいいです。


しかしこの作品は青龍伝説を題材にしていて、それを裏切ります。


読んだ人は分かると思うのですが、「孫悟空がサイヤ人じゃなかったら」くらいの衝撃です。


これに関しては賛否両論だと思いますが...


第1部完 として完結していますが、続編の需要がかなりある作品だと思いますね。


未完で終わらせるのが非常に惜しい名作です。







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王様はロバ 

王様はロバ―はったり帝国の逆襲 (5) (ジャンプ・コミックスデラックス)
王様はロバ―はったり帝国の逆襲 (5) (ジャンプ・コミックスデラックス)

王様はロバ  なにわ小吉 全7巻

4コマ、1ページ、1話完結、シリーズもの。


様々な形式で描かれる、なにわ小吉流ギャグ漫画。




読んだ感想

「あっちからも速水」「風と真理子の物語」「ケンカの強い中井出」「子供ぎゅうぎゅう詰め」


この漫画が連載していた頃はジャンプが全盛期でした、このキーワードに耳覚えがある人は多いのではないでしょうか。


なぜか頭に残っている話が多く、単純なギャグ漫画というよりは捻りの効いたシューリズムな話が多いです。


「??」とさせられる切り口も多く、オチでかなり驚いたり感心したりもします。



元ハガキ職人は伊達ではないです。




好きなシーン


「コマの入れ忘れ」はかなり感心しました。


後は 中井出 の話はすべて好きでしたね、話の途中経過を棒人間で図解するのも好きでした。


後半部では絵もかなり上達しています。


女性なんかは飛び抜けて上手いわけではないのですが、すごく魅力的?(上手い言葉が見つかりません...)


とにかく謎の良さがあります。


この作品の後に連載していた「くぴっと一杯」では更なる躍進をしています。



このマンガはいつもジャンプの一番最後に掲載されていたのですが、連載当時ジャンプ各作品のキャッチコピー的なものを募集していたんです。

ちなみにこの作品は


「最近ジャンプを後ろから読む人が増えているらしい」


だったと記憶してます。


考えた人、あなたのセンスは素晴らしいです。





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テーマ : まんが    ジャンル : 本・雑誌

恋風

恋風 1 (イブニングKC)
恋風 1 (イブニングKC)


恋風 吉田基己 全5巻


両親の離婚により、何年も離れて暮らしていた兄である主人公の耕四郎と妹の七夏。


七夏の高校入学に伴い、高校から近い兄と父が住む家に下宿する事に。


七夏が引越しをする頃、耕四郎は付き合っていた女性に別れを告げられる。


「耕四郎って、心の底から誰かを恋しいと思ったことがあるのかしら」


分かれる際に突きつけられた言葉。


動揺もせずに生活を送る耕四郎。



同僚との帰宅途中、公園で一人の見覚えのある女子高生を見かける。


なんとなく持っていた遊園地のチケットを渡すのだが、女子高生の提案で耕四郎も行くことに。



二人で乗った観覧車。


かつての失恋を明かす女子高生に幸四郎は言う


「俺も振られたばかりだ」


(耕四郎って、心の底から誰かを恋しいと思ったことがあるのかしら)


恋人の言葉を思い出しつつも、女子高生と話す。


「思い出を捨てるとか言うなよ、君の中にある気持ちは、それは大事にしたほうがいい」


恋人との別れ以来、平然と生活をしていた。


耕四郎は初めてここで涙を流す。


耕四郎の頭に添えられる女子高生の小さな手。


観覧車を降りた二人は遊園地を後にする。




「それじゃここで....楽しかった」


例を言い去ろうとする女子高生。


「こちらこそ」


「あのさ....」


いい吃る耕四郎。



「やあー、すまんすまん、遅れたなァ」


二人に近づく初老の男性。


「お父さん」
「親父」


「2人とも会ってすぐわかったか?どうした、ほら行くぞ」

初老の男性は先を行く。


「お兄ちゃん....!?」


耕四郎を指指す七夏。





個人的感想

深夜アニメでこの作品を見かけ、購入しました。


今ではわりと見かけるジャンルですが、この作品は2002年から連載していました。


アニメを観た際には、血の繋がりは無いと思っていたのですが、この作品の実の兄と妹を題材にしているんです。



僕は男なんで耕四郎視点で読むわけなんですが、この幸四郎の葛藤や悩みが実に伝わってきます。


絵は細い線の淡いタッチで、これが七夏を可愛らしく表現します。


作中では「ちょっとダサい」なんて言われてますが....



背景もシチュエーション毎に書き込まれていて、臨場感も描写してくれます。


つまりはリアルに兄妹の恋愛を描いているんです。



僕は一人っ子なんでわからないですが、実際に妹がいる人は読むと モヤッ とするかもしれませんね。


マンガとしては面白く、僕は何度も読んでいる作品ですね。




好きなシーン

「やましさなら幾らでも」


七夏と険悪になった耕四郎が、仲直りの為に誕生日プレゼントとしてバラの花束を渡そうとします。


「そのお花私に....?」


急に恥ずかしくなった耕四郎は


「ちげーよバカッ、仏壇用だ!!」



チーン


仏壇に供えられるバラ。







その後、七夏にお茶碗を買ってあげます。










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テーマ : まんが    ジャンル : 本・雑誌

COME!

COME! 1 (ヤングマガジンコミックス)
COME! 1 (ヤングマガジンコミックス)

COME! 漫画 松本 タカ  原作 日高 トミ子 全4巻


「農業では生活していけません」


稲作農家の長男坊、武藤恵は東京の大学に通っていた。


純粋な青年である武藤は一人の年上のキャバクラ嬢に恋をする。


その女性は こまち という源氏名で、父親が売り払った田んぼを買い戻す為、東京で稼いでいた。





そんなある日、武藤のもとに遊びに来た妹、瑞穂に稼業である稲作の危機を告げられ、実家に帰る事を促される。




武藤は戻らなかった。


学費の為、バイトに明け暮れる武藤、そうして夏は終わった。





妹からメールが届く


「兄ちゃんへ、父ちゃん今年も行くよ、東京へ出稼ぎに....」



夏の日照不足により、稲は死んでいた。


冬の生活費を補うため、武藤の父はタクシードライバーをする。




「脊髄の損傷」


武藤の父は事故により入院する。


体の動かない父、気丈な母の涙


武藤は実家の青森、十戸に戻ることを決意した。


たった一つの心残り、こまちに、電話で別れを告げる武藤。



「見送りにきてもらえませんか?」


「わかった、いく」



当日、こまちと友人たちとの別れ。


武藤は駄目でもともと、気持ちを全部伝えるべく


「嫁に来ませんか」


と言うべく意気込む。


新幹線がやってくる、こまちは現れない。



「武藤くん!!」


後ろから武藤を呼ぶ声。



「こまちさん!!」



「間に合ったわね、さあ行くわよ」

アタッシュケースを持ち、武藤と共に新幹線に乗車するこまち。




(いく?→行く?→行くわよ???)


困惑する武藤



「童貞バンザーイ!!」


「こまちお幸せにー♥」



友人と同僚に見送られる二人。



車中でビールを飲むこまちに武藤は告げる...!






「こまちさん、嫁に来ませんか....?」


「それはないから」




個人的感想

こんなに面白いのに、まったく話題にならない事が不思議です。


4巻という巻数で、話はコンパクトにまとめられています。


「稲作」という少し変わった題材ですが、そこは違和感なく読めます。


こまちさんと瑞穂、ツンデレな武藤の婆さん。


キャラもいいですよ。


リメイク、ドラマ、映画、どれもイけそうな気がするのです。




好きなシーン


若干駆け足になった感じですが、ラストは良いです。


勿論ここに至るまでとツンデレ婆さんもいいですよ(´∀`*)





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テーマ : マンガ    ジャンル : 本・雑誌

猛き龍星

猛き龍星 1 (ジャンプコミックス)
猛き龍星 1 (ジャンプコミックス)

猛き龍星   原哲夫  全3巻



ガキ大将という言葉は死語と化したが、その言葉には、どこか暖かく夢を運んでくるような響きがある。


出稼ぎの為に街を離れていた龍星、彼は自分の街に「還ってきた」


変わり果てた街を取り戻す為にかつての仲間と共に蝶栄会とその組織の鬼土という男と対立。


対立の中で龍星は自分の道にたどり着く。




個人的感想

近年コミックバンチなどで北斗の外伝系リメイクが多いイメージの原先生ですが、僕が原先生にリメイクして欲しいマンガ1位ですね。


終わり方がアレなのもあるんですが、読むたびに続きが無い事に愕然とします。


僕は北斗に迫る良さがある作品だと思うのです(花の慶次は原作があるので)


内容は凄い伏線があったりというわけでは無く、どちらかというと普通なんです。


でも「凄い伏線を張らずに読ませる」というのはかなり難しい技術のはずです。


昔の漫画、作家にはそういう先生が多いですよね。


この作品はそんな作品の一つだとおもいます。



もしも原先生にこの事を伝えられる方がいましたら、是非進言をお願いします。






好きなシーン

龍星が海飛び込むシーン


全三巻なのであまり書きませんが、


ここから物語は始まるぜ!!的な感じでワクワクします。






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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : 本・雑誌

オーバーレブ

オーバーレブ (31)
オーバーレブ (31)

オーバーレブ! 山口かつみ  全31巻



陸上部を引退した女子高生の志濃涼子は怪我により夢を絶たれた。



そんな失意の中、連れられた埠頭で、自分と同じ女性の操るS13シルビアに興味を抱く。


「早く免許とりなよ、一緒に走ろう」


女性との約束を胸に、クルマの世界に新たな夢を抱く涼子。


仮免中にはトラブルを起こしつつも、MR-2を購入し、免許を取得。



涼子は新しい夢に走り出して行く。






個人的感想



車(スポーツカー)が好きかどうかで評価は大きく変わると思います。


僕自身は車好きなので、好きな作品ですね。


走り屋漫画は頭文字Dが有名ですが、それとはまた違う切り口で、車が絡まない話もちょくちょくあります。



登場する車種も多く、外車もかなり出てきます。


ネタバレにならないように車種を挙げると


AW11 MR2

S14 シルビア K's Aero(後期)

EG6 シビック SiR

プジョー・106 Rallye

BNR32 スカイライン GT-R

S13 シルビア K's

RPS13 180SX TypeX

JZA80 スープラ RZ

EK9 シビック TYPE R

AE86 カローラレビン


この辺りがメインキャラ達の車種です、ドリコン対決では JZX100 チェイサー ツアラーV なんかも出てきます。



対決シーンはなかなかの迫力で、大会に出場し、中~後半部では涼子以外のキャラも活躍します。



すごく関係ない話で恐縮ですが、僕のかつての愛車は S15 SPEC R AERO でした。

ローンも払い終わらないうちに大破し、現在は軽に....。




好きなシーン


アイカさんがお気に入りキャラなんで、シビックレースで。

単純に面白く、物凄い中ニキャラも出てきます。


もう少し描写を抑えてリメイクしたら けいおん みたいにならないですかね。


メインキャラの4人はなかなかいいと思うのですが.....。





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テーマ : 読んだ本の紹介    ジャンル : 本・雑誌

お茶にごす

お茶にごす 1 (少年サンデーコミックス)
お茶にごす 1 (少年サンデーコミックス)

お茶にごす 西森 博之 全11巻


見ーん

見ん 見ん 見ん


見ーーーーー




中学時代、“悪魔(デビル)まークン”として喧嘩ばかりの日々を送っていた船橋雅矢は、高校入学を期に暴力の道から抜け出し、平穏にロハスに暮らす事を決意する。


茶道部に勧誘された船橋は、部長である姉崎奈緒美に興味を持ち、入部を決意。


彼の脱不良計画が始まる。




個人的感想

「今日から俺は」で有名な 西森 博之先生 の作品です。


全体的な雰囲気は「今日から俺は」に近い感じですが、絵柄はかなり進化しています。


山田(船橋の親友)のようなキャラは作品の中で異色なイメージで、舞台となる茶道部の女子面々はかなり綺麗どころが揃っています。


喧嘩をするシーンもありますが、そちらがメインではなく、少し不器用な船橋とその仲間達の日常がメインであり、特有のギャグシーンも満載です。





好きなシーン

「合宿とかしないんスか?」 


合宿は面白かった...そして笑った。

座禅のところなんかは、よくあんなにうまく描けるな~と関心してしまうほどです。


肝試しもいいですね、ブルーを含めて。


最終回は賛否あったものの僕はいいラストだったと思います。



この作品はアニメ化に適していると思うのですが未だにされず。

アニメ化されたら部長の声は誰がいいだろう。




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テーマ : まんが    ジャンル : 本・雑誌

ヤマト猛る!

ヤマト猛る! 2 (ヤングマガジンコミックス)
ヤマト猛る! 2 (ヤングマガジンコミックス)


ヤマト猛る!  宮下 英樹  全6巻



県立茨垣高校相撲部 名門の名残ゆかしく、かつて各界に幾人もの名力士を輩出した名門。

部員七名、指導者不在 ここでは自力で這い上がれない者は残れない。



この相撲部の補欠、和泉大和 彼はかつては強かった。

100キロ以上の巨漢がひしめく現在の高校相撲界において、彼は誰よりも小さく、細い。


そしてこの相撲部のエース、長曾根虎徹、彼はかつては弱かった。

現在の高校相撲界において彼は誰よりも強い。


小学5年の部、相撲大会の優勝者 和泉 準優勝 長曾根 


圧倒的に開いたライバルとの距離。


和泉は長曾根に追いつけるのか。







個人的感想

現在 センゴク を連載してる宮下 英樹先生の過去作です。

このマンガ、面白いですよ!面白いんです!!



僕は相撲はほとんどわかりませんが、伝わります。

用語も多々出てきますが、説明などでは無くシーンで読ませてくれます。



画風は バガボンド に近い印象ですが、一味違った良さがあり、相撲の良さを十分に感じられます。


青年誌での掲載でありながら少年誌の様な熱さ、そしてひたむきさ、6巻という少ない巻数に全て込められています。

巻数自体が少ないので、引き伸ばしや中だるみも無く、展開が早いのもいいですね。



コンビニコミックスなどでリリースされないのが実に不思議。


最期は若干駆け足なのが今ひとつといったところでしょうか。




好きなシーン

大会のシーンはすべていいですね、メインの二人以外のライバル、鷲馬や一文字もかなりいいですよ。

シーンによっては「どちらも負けんでくれ!」といった気分にさせてくれます。





読んでいて思ったんですが



和泉大和   和泉守兼定 土方歳三の愛刀

長曾根虎徹  長曽祢虎徹 近藤勇の愛刀

一文字    菊一文字  近藤勇の愛刀

壬生     壬生浪士組(新撰組の初期名)


左はこのマンガのキャラ名なのですが、すべて新撰組絡みです。

宮下先生は歴史モノが好きみたいですね、この頃から前兆が....。


次回作は幕末モノを書いてくれる事を期待します





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テーマ : マンガ    ジャンル : 本・雑誌

HUNTER×HUNTER 30

HUNTER×HUNTER 30 (ジャンプコミックス)
HUNTER×HUNTER 30 (ジャンプコミックス)




出ましたね、待ち遠しかったです。

そして安定の面白さです( ^∀^)

ここでキメラアント編が終了したわけですが 王の最後 良かったです!





敵キャラの存在感ある作品は名作が多い気がします。

ざっと思い出しただけでも、


ジョジョ  ディオ、吉良吉影

るろうに剣心 志々雄真実

北斗の拳 ラオウ ジャギ様

美味しんぼ 海原雄山...?



これくらい思い出されますね。

ジョジョなんかはどの章を読んでも存在感ありますね、最後に関してもあやふやにせずキッチリ書き上げていますし。

実写版 吉良吉影(川尻浩作) 
1b4568d7.jpg





冨樫先生と言えば休載のイメージが強いですが、これだけのクオリティなら僕は全然気にならないです。

新章も楽しみにしてます。


そういえば映画化も決定しましたね

b50e83c0.jpg









無題dfr


→HUNTER×HUNTER 31巻




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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : 本・雑誌

セカンドノベル~彼女の夏、15分の記憶~

セカンドノベル ~彼女の夏、15分の記憶~
セカンドノベル ~彼女の夏、15分の記憶~




とりもどせない、あの夏の告白

「15分しか持たない彼女の記憶」を主軸に、様々な展開が繰り広げられるアドベンチャーゲーム。「5年前の事件の真実」というミステリ的な要素や、「高校時代の夏」というノスタルジックな雰囲気など、多くの要素を併せ持っている。

システムはすべてシナリオを盛り上げる為にーーー







ストーリー

夏の休暇を利用し、久しぶりに故郷に戻ってきた直哉は、高校時代の友人・彩野と再会する。だが、彩野は5年前に飛び降りた時の強い衝撃の後遺症で15分しか記憶を留められなくなっていた。

彼女の心の時間は17歳の夏から止まったままだ。

直哉とともに過ごす内、彩野は「彩野が高校時代に書いていたという物語」という、今まで思い出すことのなかった記憶を取り戻していく。

その記憶を繋ぎとめようとする直哉は、15分という限られた時間の中で、物語を少しずつ紙に書き留めていく。

彩野の語る「物語」は彼女の高校時代の物語

この「物語」の先を知ることで、自殺と結論づけられたユウイチの死、それに続く彩野の飛び降りについて、また違った見方ができるのかもしれない。







登場人物

直哉(なおや) 声 - 風間勇刀
主人公。高校時代に好意を抱いていた彩野に再会し、彼女の「物語」を追っていく。



彩野(あやの) 声 - 友永朱音
直哉の高校時代のクラスメイト。5年前にユウイチを追って学校の屋上から飛び降り、その事件の影響で脳に障害を負う。



由加里(ゆかり) 声 - 氷青
国語教師。5年前の事件の際にも勤務しており、彩野のことを気にかけている。



千秋(ちあき) 声 - 永井ちひろ
夏休み、直哉たちの母校でよく見かける小学生。



アヤノ 声 - 友永朱音
彩野をモデルとした「物語」の登場人物



ユウイチ 声 - 大河望
彩野の幼なじみ、直哉の親友。5年前に学校の屋上から転落死した。



サクラ 声 - 大野まりな
「物語」の登場人物だが、彩野は彼女のモデルが誰だったのか覚えていない。








ゲームシステム

「15分の記憶をつなぐあらすじ」



彩野が物語の一部を思い出す

15分の物語を聞く

彩野の記憶が途切れる

あらすじを作成し、短時間で説明する

物語の続きを聞き出せるようになる。


若干分かりにくいかもしれませんが、これが一連の流れです過去に聞いた話をカードにあらすじとして書き、それを見せる事で新しい話に進めます。

単調になりがちなADV形式にゲーム的な要素を組み込んでいます。

連続してあらすじを見せるシーンもあるので物語を把握していないと進めません。


こちらの作品は体験版があるので気になった方はどうぞ(ゲームの流れはこちらの方が把握しやすいと思います)

セカンドノベル Flash体験版
これの他にPSP版もあります、このページの最下位です。








ここから先は個人的な感想です。

隠れた名作、よく耳にする言葉かもしれませんがこのゲームがまさにそれです。

グラフィック、音楽共に全体的に落ち着いた雰囲気で物語は進行します、絵柄も今時の萌え萌えな感じでは無いです。

音楽はピアノ基調で、心地がいいです。

登場するキャラクターすべてに意味があり、伏線が張られています。

この手のゲームをやる時にはいつも「結末を読んでやるぜ!」と意気込みつつプレイしますが、僕には読みきれませんでした。

セクションのラストに近づくにつれて真実が明かされるんですが、ココからは異常な面白さで、最初に大変だったあらすじの作成が報われた気分ですね、グラフィックで楽しませるのではなく文字と音、非常に良く出来たサウンドノベルです。

一部は主人公の「声」が無いと分からない部分もあり、僕は「こんなシンプルな手法なのに悔しい、でも感動しちゃう...」でした。

近年のサウンドノベルでキャラではなく、内容で勝負する所もポイント高いです。

「ギャルゲーチックは嫌」という人にもオススメですよ。

かと言ってキャラに魅力がないわけではないっすよ、セクションごとに現在の物語パートがあり、千秋との話はかなりいいです。



書きたいことがたくさんあるのにうまく言葉にできていない気が.....


体験版でだいぶ雰囲気が掴めるはずなので、そちらで....。





あっ、それとゲーム内で小説読めたりもします


二十一番の喪失 作 - 市川環 / イラスト - いとうのいぢ

終わらない階段 作 - 田中ロミオ / イラスト - おーじ

音の色 作 - 唐辺葉介 / イラスト - 若月さな

夏影 作 - 海猫沢めろん / イラスト - 亜方逸樹

たまねぎ現象には理由がある 作 - 元長柾木 / イラスト - kashmir


僕は 玉ねぎ現象には理由がある が一番楽しめました。 





余談ですが主人公の直哉が意外とアメリカテイストな発言が多い気がするのです。

「僕を眠らせようと思ったらビール瓶でガツンとやってよ!」

このセリフが

「僕を眠らせようと思ったらビール瓶でガツンとやってよ!HAHAHAHA!」

こう見えたのは僕だけでしょうか....







 
テーマ : ゲーム    ジャンル : ゲーム

MIND ASSASSIN

MIND ASSASSIN 1 (集英社文庫―コミック版)
MIND ASSASSIN 1 (集英社文庫―コミック版)
MIND ASSASSIN かずはじめ

第二次世界大戦中にナチス・ドイツによって生み出された超能力者の通称であり、頭部に触れるだけで相手の記憶と精神を破壊する能力を持つ。

そのまま放置すると死亡するため、その能力を知らない者には「外傷を与えずに相手を殺した」としか見えない。

普段はその能力を制御するため、両耳にピアスを付けている。

また、力を加減すれば記憶や精神の一部だけを破壊することも可能である。

破壊された記憶や精神は、何らかの外的要因によって修復することがある。


主人公・奥森かずいは初代マインドアサシンであるクラウス・クレーラーの孫にあたる。




個人的感想:少年ジャンプの中では異色な作品であるイメージです、線の細い柔らかなタッチの絵柄で、医者として、殺し屋としてのかずいの日常を描きます。

内容は勧善懲悪ではあるのですが、もう少し深い内容です。

かずいの能力は 殺す だけでなく 忘れさせる 事もできます。

事件の犯人を能力で殺す、裁く事。 

依頼者、患者を能力で忘れさせる、救う事。


しかしかずいは自分に対し最も厄災をもたらした事件の犯人を 救う事 もあります。


僕はこの作品を学生時代に読み、忘れる という事にはあまりピンときませんでした。

「かずいはかっこいいなぁ」という感じで読んでました。

今改めて読み返すとこの 忘れる という事がどんなに救いになるかが理解できます。

世の中には様々な感情が存在し、それについて考えさせられる物語です。


話自体は一話完結ものが多く、読み易いです。

ラストに近づくにつれてかずいと虎弥太について明かされます。



好きなシーン:幸福者(しあわせもの)

どこにでもいそうな普通の夫婦の話なんですが、感動します。

「ハッピーエンドはいいなぁ」という感じです。




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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : 本・雑誌

新撰組流血録 壬生狼

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新選組流血録壬生狼 (SPコミックス)


新撰組流血録 壬生狼 園田光慶 久保田千太郎(脚本)


幕末の京都は政治の中心地となり、諸藩から尊王攘夷・倒幕運動の過激派志士が集まり、治安が悪化した。



従来から京都の治安維持にあたっていた京都所司代と京都町奉行だけでは防ぎきれないと判断した幕府は、最高治安機関として京都守護職を新設し、会津藩主の松平容保を就任させた。

その配下で治安維持にあたった臨時警察部隊が新選組である。



同様の部隊に京都見廻組があった。

ただし、新選組は浪士(町人、農民身分を含む)で構成された「会津藩預かり」という非正規部隊であり、京都見廻組は幕臣(旗本、御家人)で構成された正規部隊であった。

この物語の中心人物、本名を木村継次という。

常陸国の生まれ、神道無念流の達人である。


彼の通り名は 芹沢鴨!! だが人々は彼らを壬生狼と呼んだ。



個人的感想

僕は歴史ものが好きで、主にこの作品の背景である幕末が好きです。

佐幕、倒幕のどちらにも正義があり、物語があるからです。


一般的には新撰組というと 近藤、土方、沖田の天然理心流の一派を中心にした話が多いですが、

この漫画は新撰組の目の上のタンコブである芹沢鴨が主人公です。

近藤、沖田は話の中心にいますが、鬼の副長 土方歳三は完全なる脇役です(平山と言い争い、芹沢に怒られたりします)

幕末四大人斬り 岡田以蔵、田中新兵衛などの倒幕派志士も登場するんですが、驚くべきはこの二人





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勝海舟 直心影流剣術の免許皆伝

軍艦奉行並となり神戸海軍操練所を開設

江戸時代末期の武士(幕臣)

坂本龍馬の師であり、維新後も幕府崩壊による混乱や反乱を最小限に抑える努力を続けた人物。

「カカカ....あと二人斬りな、いくぞ以蔵...!」



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坂本 龍馬 北辰一刀流の免許皆伝
 
貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中(後の海援隊)を結成した。

薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど倒幕および明治維新に影響を与えた。


「ケケ...もちっと獰猛な用心棒を貸すぜよ....」




ここでの話は有名で、用心棒を連れて歩かない無用心な師匠を心配し、敵方でかつての友である岡田以蔵に護衛を依頼するという心温まる逸話です。


この話の影響力により以蔵はどこか憎めない人物像なイメージです。

しかしこの漫画ではこの二人は完全に小悪党。


でもこういう逆説があるのも歴史モノの楽しさだと思います。

芹沢鴨という人物像が180度変わるこの漫画、歴史好きな方にオススメします。

現在はコンビニコミックスか電子書籍でしかリリースが無いと思います。


ちなみにこの漫画はこんど映画化される るろうに剣心 の単行本内で和月先生が絶賛してるんです。

コミックスを持ってる方は確認できますよ。  




好きなシーン

「今日まで恥多い芹沢鴨!せめて...今!恥を雪ぐは虎徹!虎徹は正剣なり!!」

ココはかっこいいですよー!!。

虎徹と言えば本来は近藤の愛刀ですね。






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テーマ : 漫画の感想    ジャンル : 本・雑誌

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