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がんぼ ナニワ悪道編

がんぼ ナニワ悪道編(1) (イブニングKC)
がんぼ ナニワ悪道編(1) (イブニングKC)


---どうやら オレの大阪入りに反対するちゅう ド派手な意思表示のようじゃのう!!



「極悪がんぼ」がドラマ化し、こちらも少しは有名になるかと思いきや、書店では二冊しかありませんでした。

過去作の「極悪がんぼ」は平積みで100冊はありました。

カバー背表紙には「神崎 前途多難」とありましたがこの作品自体のことなのかもしれません。



「激昂がんぼ」では神埼の前に大きく立ちはだかる壁だった所長も今は亡き人。

全ての地盤を受け継ぐ、とまでは行きませんがそこそこに成長した神崎。

所長とは違う手で大阪を生き抜く為に神埼は必死。


ヤクザ問題が当面の問題ですがこれには序盤から防戦一方。

胡散臭い輩が満載なその展開は序盤のがんぼを感じます。


三村、二宮とも上手く連携を取り、後半からは反撃開始。

「大阪NO1事件屋」の座を懸けて化かし合い。

釣り糸が大きければ大きいほどに損金は大きい、故に相手の怒りも強い。

神崎に加担した二宮も割と危ない。


「タマとってこんかいっ!!」って1巻から飛ばしてるな…

タコ焼き食っとる場合じゃないでホンマに。

ヤクザの代紋無しで大阪を生き抜く神崎、その命運や如何に。






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激昂がんぼ 7巻

激昂がんぼ(7) (イブニングKC)



6巻では殆ど姿を見せなかった二宮。


峯さんに熱を上げる。



7巻では大阪の一等地。

ここを巡っての話です。



初登場時は大物感もあり、冬月を顎で使っていた三村。

灰になったのも束の間、所長に奪われた5000万を補填しつつ神埼をハメる為に地面師の書類偽造を依頼。


神埼は三村の思惑を知った上でこの絵図を了承。


古市はヒレ酒に夢中。




この三村の絵図に関わるもう一人の人物。


かつての生活を取り戻すべく裏の世界で半ヨゴレとして生きる女、嶺美奈子。



この嶺と二宮、この二人が今回の絵図を大きくかき回します。




嶺の思惑、素性を知っても二宮は想いを寄せる。

彼女の心の傷を自分の心の傷と照らし合わせ、自分を利用しようとしていた事実を超えて彼女を愛してしまう。




「三村のヤツがその女とグルになって俺を罠にハメようちゅんなら……オリャ三村もその女も一生後悔させてやるで」



今や若きフィクサーとして、貫禄のある神埼のこの言葉に牙を剥く二宮。





この行動により、神埼、三村は完全に足止め。



嶺はこの土地を






所長の元に



所長は二宮と嶺の仲を見抜いた上で二宮に残酷な条件を提示。



かつての神埼に課した条件と酷似した条件。





一方、金子の助言を受けて所長と「バッティングしない可能性」を模索。


公安という所長の弱点も重点に置き、金子と話し合う。


二宮が秦光浩の危なさを確信した矢先、例の土地を所長に売り渡す準備の完了を所長に告げる。

嶺の思惑を知って歪んだ笑を浮かべる。






7巻を読んで思ったのですが、これはもう決戦に向けての布石なのではないかと。


大物フィクサーである所長を倒すためには神埼ではまだまだ役不足。



しかし、今の神埼は多くの人脈を手繰り寄せています。



官僚、市議会議員、企業。

表の人脈は裏で動く神崎には絶対に必要な筈。






「公共の安寧」を害する対象を取りしまる特殊組織、公安警察。


これも神埼人脈に引き入れたいところ。




序盤ではアホ面下げてた二宮っち、彼にも期待したいところです。





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極悪がんぼ

極悪がんぼ (1) (イブニングKC)
極悪がんぼ (1) (イブニングKC)



極悪がんぼ 東風 孝広 全16巻


うだつを上げたいがうだつが上がらない。

神崎守がビッグになるべくハタ秘密探偵事務所で裏稼業で男を磨く。


「がんぼ」とは広島弁で「わんぱく、いたずらっ子、悪ガキ」の意味。



個人的感想

カバチタレで有名な東風 孝広先生の作品です。


カバチタレを表とすると、この作品は裏。

神埼は借金からのスタートということもあり、結構なあくどい事をしていきます。


しかし神埼自身は「勧善懲悪」的な精神も持ち合わせているのでカバチタレによく出てくる生粋の詐欺師とはかなり違う人種であると言えます。


カバチタレでそっくりな悪人がたびたび出てくる金子。

彼もまた神埼と共に物語に大きく関わっていきます。



心理描写も多く「悪事」が物語の主軸になるのでヒヤヒヤする展開も度々あり、カバチタレとはまた違った面白さです。


ビッグになる為に相当の苦労をする神埼、ラストの着地点も良かったと思いますね。






この神崎には続きがあります。



激昂がんぼでは成長した彼の姿を読めます。



激昂がんぼ(1) (イブニングKC)


内容も最近よく見かける薄っぺらいスピンオフ、続編モノと違いしっかりと描かれています。

過去作にあぐらをかかず新境地に挑戦する東風先生は努力家でもあると思います。



好きなシーン

「君は今日から船員さんや」



これをかつて自分をハメた男、茸本に言い放つシーンはなかなかに爽快です。

カバチタレの面子も登場し、結果的に小悪党である茸本は因果応報。


序盤では学歴の違いにより茸本以下の扱いを受けていた神埼が完全に上を行き、軽くあしらった感もあります。



裏ビデオ屋、古市と茸本は意外に役に立っていますね。


古市と神埼の関係も結構好きです、もめることも多かったですが全編通して神埼の仲間であり理解者であり舎弟であったと。





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