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夢・レストラン

夢・レストラン (アクションコミックス)


夢・レストラン  倉田 よしみ  全1巻

主人公 市川つよしは借金返済のため、絶対味覚を用いて助っ人稼業に精を出す。

「味いちもんめ」の倉田よしみが描く、新境地の料理コミック!


個人的感想

味いちもんめ 独立編(1) (ビッグコミックス)


美味しんぼ (3) (ビッグコミックス)


夢・レストラン (アクションコミックス)


もう「似ている」とかいうレベルでは無く「同じ」料理漫画のテンプレの様な表紙。


この作品は実に突っ込みどころが多い。



そもそも、「夢 レストラン」というタイトル。

主人公は特に自分の店を持ちたいという気持ちは皆無


主人公であるつよし君

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なんかもう顔からしてヤバイ 

やる気ゼロ。


家がレストランであり、絶対味覚という特殊能力を持ちつつもハンバーガー屋で掃除のバイト(24歳)


見かねた借金の貸主、嶋田さんは彼に「フードコンサル」としての仕事を斡旋。

その本意は不明ながらも彼にふさわしい「場」を用意します。


つまりは助っ人料理稼業





ザ・シェフ新章 1巻 (ニチブンコミックス)
ザ・シェフ新章 1巻 (ニチブンコミックス)

完全に味沢匠






つよし君は毎回死んだお父さんの名言を思い出す

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ナイスミドルな親父の残した借金は2000万

ハートでは借金はどうにもならなかった模様。






そして第1話、レストランの立て直しでは息子とオーナーのオヤジが大モメ。

経営方針がブレ、メニューが滅茶苦茶に。

息子は家を飛び出し、オヤジは一人残される。

つよし君の助言により、オヤジは原点に戻ることを決意。


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一晩、かかってコレ。


飲食業界は実に飽和状態。

チェーン店、フランチャイズ、個人店。

値段が安いだけでなく、メニューも豊富に。

営業形態もサラダバーやビュフェ形式も珍しくなくなった近年…


まさかの4品…!

パンのみってライス食いたい客はどうすりゃいいんだ…?



一瞬習字かなんかの練習と見間違うほど。

しかしそこはマンガ、メニュー変更後の店は大繁盛。



このシーンの

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二人の目線の先も実に謎(ここにはこの二人しかいません)

二人して中央の花瓶に話しかけているかのよう。



マンガを読み終わった後に残った謎。

「夢 レストラン」というタイトル。

それは分からず終い。


まぁしかし、年齢問わず楽しめる作品だと思います。

お子さんが読めば

「僕もつよし君みたいになりたい!!」


なんて事があるかもしれませんからね。


「夢 レストラン」

夢を持つって良い事ですよね。



好きなシーン


第4話


カルボナーラを駄目出しされたオーナー。

プロポーズも兼ねて「自分の味」を追求。

研究に研究を重ね、幼馴染のハートを射止める納得の一皿が遂に完成…!


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S&B 予約でいっぱいの店のカルボナーラ 140g×5個


結局カルボナーラじゃねーかっ!!

君たちのパスタじゃ無いよ!


茹でたアスパラにカルボナーラ乗せただけ。




この作品は本当に倉田先生が書いたのか?

実に謎多い作品です。


でも、ふとした時に読みたくなる、魔性の魅力を秘めた漫画です




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ヤマト猛る!

ヤマト猛る! 2 (ヤングマガジンコミックス)
ヤマト猛る! 2 (ヤングマガジンコミックス)


ヤマト猛る!  宮下 英樹  全6巻



県立茨垣高校相撲部 名門の名残ゆかしく、かつて各界に幾人もの名力士を輩出した名門。

部員七名、指導者不在 ここでは自力で這い上がれない者は残れない。



この相撲部の補欠、和泉大和 彼はかつては強かった。

100キロ以上の巨漢がひしめく現在の高校相撲界において、彼は誰よりも小さく、細い。


そしてこの相撲部のエース、長曾根虎徹、彼はかつては弱かった。

現在の高校相撲界において彼は誰よりも強い。


小学5年の部、相撲大会の優勝者 和泉 準優勝 長曾根 


圧倒的に開いたライバルとの距離。


和泉は長曾根に追いつけるのか。







個人的感想

現在 センゴク を連載してる宮下 英樹先生の過去作です。

このマンガ、面白いですよ!面白いんです!!



僕は相撲はほとんどわかりませんが、伝わります。

用語も多々出てきますが、説明などでは無くシーンで読ませてくれます。



画風は バガボンド に近い印象ですが、一味違った良さがあり、相撲の良さを十分に感じられます。


青年誌での掲載でありながら少年誌の様な熱さ、そしてひたむきさ、6巻という少ない巻数に全て込められています。

巻数自体が少ないので、引き伸ばしや中だるみも無く、展開が早いのもいいですね。



コンビニコミックスなどでリリースされないのが実に不思議。


最期は若干駆け足なのが今ひとつといったところでしょうか。




好きなシーン

大会のシーンはすべていいですね、メインの二人以外のライバル、鷲馬や一文字もかなりいいですよ。

シーンによっては「どちらも負けんでくれ!」といった気分にさせてくれます。





読んでいて思ったんですが



和泉大和   和泉守兼定 土方歳三の愛刀

長曾根虎徹  長曽祢虎徹 近藤勇の愛刀

一文字    菊一文字  近藤勇の愛刀

壬生     壬生浪士組(新撰組の初期名)


左はこのマンガのキャラ名なのですが、すべて新撰組絡みです。

宮下先生は歴史モノが好きみたいですね、この頃から前兆が....。


次回作は幕末モノを書いてくれる事を期待します





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