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黒い太陽

黒い太陽(1) (マンサンコミックス)


黒い太陽 原作 新堂冬樹 作画 笠原倫 全5巻


オレは、なぜ…此処にいる?


新宿のキャバクラ、ミントキャンディで黒服として働く新人、立花篤。

父親の入院、多額の借金。


金のために夜の世界へ足を踏み入れる立花。


年商300億円を超える藤堂観光の総帥、藤堂猛との出会いにより彼は目指すことになる。


裏切り、策略、魑魅魍魎の上にそびえる「黒い太陽」を。



個人的感想

一口に「キャバクラ漫画」とくくれない作品、それがこの作品、「黒い太陽」

深夜ドラマもやっていたのでそこそこの知名度はあるのではないかと思います。


主人公である立花篤を中心に物語は展開していくのですが、キャスト(嬢)の動き一つで風向きは変わり、一時の栄光と挫折を繰り返して成長していいきます。


「風俗王、藤堂に逆らっては生きていけない」


一度は慕った藤堂に対抗心を燃やす彼はかつての純真さを捨て、「虚しさすら心地いい」と言い放つまでに変貌。


王の孤独を手に入れる為に様々な感情を捨て、利益を追う。


女を商品として扱う橘の行き着く先は如何に。


時に二転、三転する立花の選択、「マジかよ…!」ってなるところも多いです。



好きなシーン

フェニックス開店

割と序盤ではあるんですが


役者は揃った…感がなかなか。


後半では本当に泥沼化するので中々に欝な気分に…



作中では立花VS藤堂のこの戦いを「戦争」として扱うことが多いですが、この表現を陳腐にしていないのがキャスト達の存在感。

キャスト1人で風向きの変わるこの戦い。


序盤では圧倒的存在感を見せた千鶴さん、後半では全く違った印象。

急成長した恵美(卑弥呼)、「場」を支配する梨花。


そして東京1のキャスト、冬美。


笑子の最終的な在籍先にも驚きます。


奈緒は解説役が多かった気が…。




最後に強さランクを付けてみます、どうでしょうか?





[S]冬美

[A]梨花 千鶴

[B]恵美(卑弥呼)

[C]笑子 奈緒(過去の経歴も含む)

[D]百合香、リノ、ゆりあ









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テーマ : マンガ    ジャンル : 本・雑誌

モンタージュ 17巻

モンタージュ(17) (ヤンマガKCスペシャル)


出会えて良かった…、あの島で……

ダークサイドに堕ちたヤマト

テレビ出演したミク

瀕死の二郎と焦る欣一。

大福を食べる真断橋

じゃれる雄大と沢田。

泰成さんが飲んだくれてる間に地味に物語が進行しています。


最終局面なのでもう少し盛り上がってもいいはずですが若干ダレてます。

肝心な部分は伏せたまま、ダイジェストの様な展開。

ドラマ化で盛り上がると思いきやあんまりモンタージュが話題になってないですね。

続報も無し。

単行本は20巻くらいで終わりな感じがします。


鳴海鉄也≒川崎雄大

この両名は同一人物であることは確定、17巻では鳴海鉄也死亡の真相が描かれています。

雄大と和子の間には子供がいて、この子供が誰なのかは明かされていません。

過去の描写から


モンタージュ考察 マンガのある生活


1968年(昭和43年)に妻、和子が死亡。

この際に男の子を未熟児ながら出産。

2010年時点で42歳。

現在42歳の男性という事になります。

登場人物でこれに当てはまるのは小田切 武雄、つまりミクの父親。

この線はほぼ間違いないと思います。


そうなるとヤマトはミクの叔父に。


代紋TAKE2で渡辺先生は伝説のスーファミエンドを成し遂げています。

一線を越えられる作者。

この作品のラストは近親エンドなのか…。

これはミスリードでここから覆すのか。

ヤマトの母親が不明ですが、それが物語にどう影響するのか。


二郎とか鈴木のおっさんとか近親とか。

本当にドラマ化できるのか、この作品…。




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セキセイインコ

セキセイインコ(3)


秘宝にはロマンがある!


これまでのダークファンタジー路線は何処に。

主人公 七 

アカインコの創設者 旧日本軍のスパイ 赤犬

アカインコのトップ ストラフ

1938年10月 満州、特急あじあでの邂逅。


馬賊の長、ストラフは特急あじあを襲撃、そこに居合わせた七と赤犬。

ストラフは七を勧誘、七は赤犬から聞いた「ロマノフの秘宝」を調べる為に馬賊に。

「記憶の番人」メモリーとともに秘宝を追い、自身の壊れた記憶を辿る。


2巻が結構良い感じにトンデモ展開の連続だっただけにわりと普通な内容に拍子抜けした感じです。

ストラフは2巻で登場していたバグだらけのマント男で間違いないと思います、当然赤犬は牧師。

満州編ではこの3人だけではなくエルメスも登場、相変わらず怪しさ満載、真虎さんの様なその雰囲気になにかやらかしそうな気も。

あじあの車内ではヒワっぽい女性も出たりしてます。


アカインコのメンバーの能力 バグ、これはストラフ発祥で間違いなさそうです。

ラスプーチンの名前が飛び出したりとなかなか飛ばしてます。

3人すべてに思惑があり、それらが今後どう展開していくのかが見所になるでしょう。


3巻で一番気になった点

長いまつ毛、綺麗な髪、一見すると女性の様な容姿をしたストラフ。

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団を率いて皆に慕われるその姿




ベルセルク 33 (ジェッツコミックス)

グリフィスに似てるなあ…、と思っていたら。






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やっちまった





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これもベルセルクに似たコマがある、ガッツに顔を近づけたグリフィスが

「これでお前は俺のものだ」というシーン。


現代では敵対したかつての親友、過去の回想。

話の流れもベルセルク風。


どうなんでしょう?わりと展開に悩んでる感じなんでしょうか。

2巻でのストラフが黒髪だったりと右往左往している感じがします。


新宿スワンでは話の組み立てが上手かったイメージですが、現段階ではこの作品ではそれをあまり感じません。

2作品目というのは結構難しいと言われますが、ここらでなんとか巻き返して欲しいと思う次第です (アバドン…?)


「オレはオレの~」のくだりは編集が指摘したりすれば…。





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がんぼ ナニワ悪道編 2巻

がんぼ ナニワ悪道編(2) (イブニングKC)


事件屋神崎の大阪進出、同業の安上とヤクザに阻まれ前途多難。

代紋無しでこの世界を生き抜こうとする若きフィクサー神崎、大阪代紋抗争泥沼化。


神崎の絵図に嵌った安上、娘を担保に損金を補填するべく駆け回る。

事件屋抗争はヤクザも巻き込み、戦争に。

安上が終始出ずっぱり、神崎は拉致られたりとあまりいいとこは無かったです。



読みだせば面白いのですが、いかんせん読むのに体力を要する作品だなぁと感じます。

「カバチタレ」もそういう印象がありますが、「がんぼ」は一つ一つの話が長い。

それが二転三転するので余計に。

「極悪がんぼ」の時と比べると若干薄味に感じるのは登場人物にあると思います。

金子、夏目、冬月、そして秦所長。

彼らの様なインパクトのある悪人が不在。

あの面々がいることで舎弟古市もキャラが立つわけで、二宮はまだしも三村では役不足な気もします。

イマイチ神崎の成長が伝わってこないのもあるかもしれません。


そしてラスボス感満載だった所長が不在なのはやはり物足りないですね。

もう少しハタ事務所の面子を出してもいいんじゃないかなと思う次第です。


ドラマ放送後からも話題になっていないのはやはりダレているのでしょう。

ドラマでは大幅な改変も良くなかった気もしますが…

戦争はまだ続きそうな感じですが、この後は盛り上げて欲しいと思う次第です。


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RiN 7巻

RiN(7) (KCデラックス 月刊少年マガジン)

マンガ漫画であるこの作品、今回は全くマンガの出番はありませんでした。

終始神森祭。


ヤンキー兄弟が幅を利かせているので若干後味が悪い展開に。

伏見君は一本取られるわ本多さんにもらった帽子を蹴っぽられるわで散々な目に。

さらにヤンキー兄弟は凛をターゲッティングしている様子なんですがここはかませ臭満載、どう返り討ちに遭うのかがむしろ見どころな気が。

過去のハロルド作でよく見られた展開、この後ヤンキーと主人公が和解すればほぼハロルドテンプレ。


そして沢村先生の残した「TORUS」の意味が判明。

「死と再生」 輪廻転生的世界観を意味しているとの事らしいです。

伏見君が度々見る夢もその一端であることは間違いないでしょう。


マンガを描いている描写よりも予言、オカルトが俄然多くなってきた「RIN」。

ハロルド作品は伏線投げっぱなしが多いイメージですがこの作品ではそれが無い事を願います。


やっぱりなんだかんだで本多さん出ないと物足りない気もします。

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7巻は凛ちゃんの巫女姿が今回の見どころだったという事で。





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